キックボクシングから総合格闘技への転向は上達に繋がるのか?

総合格闘技、K-1

キックボクシングから総合格闘技に転向を考えているあなたへ、転向することで上達が早くなるのか、そのメリットとデメリットについて解説します。まずは、キックボクシングと総合格闘技の違いを理解し、どちらが自分の目標により適しているかを考えてみましょう。

キックボクシングと総合格闘技の違いとは?

キックボクシングは、主に立ち技を中心とした格闘技で、パンチ、キック、膝、肘を使います。試合のルールもシンプルで、相手を打撃でノックアウトするか、ポイントで勝敗が決まります。

一方、総合格闘技(MMA)は、立ち技に加えて、寝技や投げ技、関節技、絞め技も含まれる格闘技です。そのため、キックボクシングよりも幅広い技術を必要とし、さまざまな戦術が求められます。総合格闘技に転向すれば、格闘技の幅を広げることができますが、より多くの技術を学ばなければならないというプレッシャーもあります。

総合格闘技に転向すると上達が早くなるのか?

総合格闘技に転向することで、立ち技だけでなく寝技や関節技、絞め技など、さらに多くの技術を学べるため、格闘技全般の理解を深めることができます。そのため、総合格闘技のジムで練習することで、全体的な技術の向上が期待できます。

ただし、上達のスピードは個人差があり、転向することで速さが必ずしも向上するわけではありません。特に、寝技や関節技に関しては、最初は理解が難しく感じるかもしれません。焦らずに基礎から学び、積み重ねていくことが大切です。

ジムを変えるべきタイミングと注意点

現在のジムでの練習内容が物足りないと感じる場合、ジムを変えるのは有効な選択肢です。しかし、ジムを変更する前に、まずは自分の目的を明確にしましょう。もしキックボクシングの技術をさらに深めたいのであれば、同じキックボクシングを専門とするジムでさらに学ぶのも一つの方法です。

総合格闘技に転向する場合、ジムの雰囲気や指導方針をよく確認することが重要です。初心者でも受け入れてくれるジムが多いですが、自分のペースで学べるかどうかを事前に調べてから決めると良いでしょう。

総合格闘技転向のメリットとデメリット

総合格闘技に転向する最大のメリットは、格闘技の幅広い技術を学べる点です。特に、立ち技に加えて寝技や関節技、絞め技も使えるため、試合や実戦においてより多くの選択肢を持つことができます。

しかし、その一方で、総合格闘技は技術が多岐にわたるため、すぐに上達を感じることが難しい場合もあります。また、寝技や関節技に慣れるまでに時間がかかることもあるため、覚悟を決めてじっくりと学んでいく必要があります。

まとめ:自分の目的に合ったジム選びがカギ

キックボクシングから総合格闘技に転向することで、新たな技術を学べるとともに、格闘技全般の上達が期待できます。転向するかどうかは、自分の目的や今後の方向性に合わせて決めることが重要です。どちらのジムを選ぶにしても、自分に合ったジムを見つけ、焦らずに練習を積み重ねていきましょう。

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