PEラインのキャパシティ計算:PE0.6-100mのスプールにPE0.4は何m巻ける?

釣り

リールにPEラインを巻く際、「PE0.6-100m」といった表記を見て、太さが変わったらどれくらい巻けるのか気になる方は多いでしょう。今回は、PE0.6号を基準に、PE0.4号を巻いた場合の目安について解説します。

PEラインの号数とキャパシティの関係

PEラインは号数が下がるほど細くなり、同じスプールでもより多くの長さを巻けます。単純に考えると「太さの比率」で計算できるため、PE0.6からPE0.4に変えると1.5倍ほどの容量が期待できます。

例えば、PE0.6号が100m巻けるリールであれば、PE0.4号は約150m巻ける計算になります。これはメーカー表記とも一致する目安であり、実際の釣行でも多くのアングラーが参考にしている基準です。

実際の巻き取り量が変動する理由

理論値としては「PE0.6-100m → PE0.4-150m」となりますが、実際にはいくつかの要因で変動します。

  • メーカーや製品によるライン直径のわずかな違い
  • ラインの巻き方(きつさや均一さ)
  • スプール形状の違い

そのため、実際に巻いてみると±10m程度の誤差が出ることは珍しくありません。

キャパシティを計算する簡単な方法

以下の計算式で、おおよそのライン量を算出できます。
基準長さ × (基準号数 ÷ 巻きたい号数)

今回のケースなら、100 × (0.6 ÷ 0.4) = 150m という計算です。この式を覚えておくと、他の号数に変える際にも役立ちます。

釣り場に応じたライン選びの注意点

細いラインを多く巻けるのはメリットですが、強度や耐摩耗性は低下します。特に根が荒い磯や大物狙いでは、無理に細いラインを選ぶよりも、太めのラインで短めに巻いたほうが安心です。

逆に、エリアトラウトやアジングなど小物釣りでは、細ラインで長さを確保することで飛距離や感度が向上するメリットがあります。

まとめ

結論として、PE0.6-100mのリールにPE0.4を巻くと、理論上は約150m巻けます。ただし、実際にはメーカーや巻き方で多少の誤差があるため、購入時は10〜20m余裕を持って選ぶと安心です。釣り場や狙う魚種に応じて、ラインの号数と長さを上手に使い分けましょう。

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