漁港での釣りでは、内湾と外海で釣果に差が出ることがあります。特に朝マズメなどの時間帯では、内湾の方が賑やかに見えることが多いです。これは、内湾にベイト(小魚)が集まりやすく、それを追ってアジや青物、アオリイカなどのターゲットが集まるためです。
内湾の特徴と釣果の傾向
内湾は、潮通しが良く、藻場や沈み根などのストラクチャーが豊富なため、魚やイカの住処として適しています。特にアオリイカは、秋に活性が高まり、堤防の付け根や曲がり角、出入り口などのポイントで釣果が期待できます。これらの場所では、ベイトとなる小魚が集まりやすく、イカもそれを追って集まる傾向があります。
外海の特徴と釣果の傾向
外海は、潮通しが良く、沖の潮流や水深の変化が豊富なため、青物や根魚などのターゲットが回遊しやすいです。しかし、内湾に比べて魚が分散しているため、釣果が安定しないことがあります。特に朝マズメなどの時間帯では、内湾の方が賑やかに見えることが多いです。
ショアジギングとエギングのポイント選び
ショアジギングでは、外海の潮通しの良いポイントや沖の潮流が効いている場所が狙い目です。特に、沖の潮流が変化する場所や水深の変化がある場所では、青物や根魚が回遊しやすく、釣果が期待できます。
一方、エギングでは、内湾の堤防の付け根や曲がり角、出入り口などのポイントが狙い目です。これらの場所では、ベイトとなる小魚が集まりやすく、アオリイカもそれを追って集まる傾向があります。
まとめ
内湾と外海では、それぞれに特徴があり、釣果にも差が出ることがあります。ショアジギングでは外海の潮通しの良いポイントや沖の潮流が効いている場所が狙い目であり、エギングでは内湾の堤防の付け根や曲がり角、出入り口などのポイントが狙い目です。釣行の際は、これらのポイントを参考にして、効率的な釣りを楽しんでください。


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