エギングにハマって1年目、釣行回数が50回程で、新たにエギング竿を選ぶ際のアドバイスを求める声が多く聞かれます。特に、竿の曲がり具合や感度、テーパーの選択は釣りの楽しさを左右する重要なポイントです。この記事では、エギングの竿選びに関する基本的な考え方と、あなたのニーズに合った竿を見つけるためのポイントを解説します。
1. 竿のテーパーと曲がり具合の選び方
エギング竿の選び方で最も重要なポイントの一つは、テーパーと曲がり具合です。特に「レギュラーテーパー」や「ファーストテーパー」といった用語を耳にすることがあると思いますが、これは竿の曲がり方を示すものです。エギングでは、ある程度の柔軟さと感度を兼ね備えた竿が求められます。お話にあるように、「ベリーから曲がる」ような竿はバランスが良いとされています。
また、エギングを夜間に行うことが多い場合、ラインよりも手の感度が重要になるため、ソリッドティップ(先端部の一部が固い)ではなく、チューブラー(全体が柔軟な)タイプの竿を選ぶのが適しています。
2. オススメの竿モデルと価格帯
あなたが希望する価格帯(3~5.6万円)にぴったりのモデルとして、以下のような竿が挙げられます。
- カリスタ – 感度と操作性のバランスが取れている人気モデル。ただし、感度については意見が分かれるため、実際に触って確かめることをおすすめします。
- セフィアBB – 今まで使用していたセフィアBBは、価格と性能のバランスが取れたモデル。特に「ベリーから曲がる」特性は夜間の感度向上に有効です。
- ダイワ エメラルダス – 軽量で感度が良く、初心者でも扱いやすい竿。コストパフォーマンスが高いです。
これらのモデルは、価格帯に合わせた中でも高い性能を発揮するため、実際に手に取って自分の感覚に合うものを選ぶことが大切です。
3. エギング竿の選び方と感度の重要性
エギングでは、アタリをいかに早く感じ取るかが重要です。そのため、竿の「感度」が釣果を左右します。感度が良いと、エギの動きや微細なアタリを感じ取りやすく、すぐに対応することができます。
感度が良い竿は、軽量でしなやかに動くため、長時間の釣行でも疲れにくいというメリットもあります。手の感度を重視するのであれば、先端部が少し柔らかいチューブラータイプの竿を選ぶと良いでしょう。
4. 竿の曲がり具合と使用感の違い
「少し曲がる竿が良い」とのことですが、竿の曲がり具合にはいくつかのタイプがあります。特に、ミディアムやミディアムライトのモデルは、エギングにおいてバランスが取れており、快適に釣りを楽しむためには最適な選択となります。
「セフィアBB86M」は、ミディアムアクションで、エギの操作がしやすい竿ですが、もう少し「曲がり」を感じたいのであれば、ミディアムライトやライトアクションの竿にチャレンジしてみても良いでしょう。これにより、アタリを感じ取りやすくなり、より釣りの楽しさが広がります。
5. まとめ:自分に最適なエギング竿を選ぶためのポイント
エギング竿を選ぶ際には、価格や性能だけでなく、自分の使用感に合ったモデルを選ぶことが重要です。特に夜間釣りを多く行うのであれば、感度の良い竿や適度に曲がる竿を選ぶことで、より快適に釣りを楽しむことができます。
セフィアBBのような人気モデルも選択肢の一つですが、他にもダイワの「エメラルダス」や「カリスタ」といったモデルも検討すると良いでしょう。実際に触ってみて、自分に合った感触の竿を選ぶことが大切です。


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