スペシャライズド2023年製ALLEZのフル内装化についての懸念点と注意点

自転車、サイクリング

スペシャライズドの2023年製ALLEZに油圧ブレーキを追加し、フル内装化を検討している方向けに、実現可能かどうか、またその際の懸念点について解説します。フル内装化は、見た目や空力性能を向上させるために人気のあるカスタマイズ方法ですが、適切な部品の選定と取付方法が重要です。

1. フル内装化の基本

フル内装化とは、バイクのケーブルやホースをフレーム内に隠すカスタマイズです。これにより、ケーブルが外部に露出することがなく、よりクリーンな見た目になります。また、空気抵抗の低減も期待できますが、取り付けが難しくなるため、細かな注意が必要です。

特に油圧ブレーキの場合、ホースをフレーム内に通すことが必要となりますが、フレームの設計がこのカスタマイズに対応していない場合もあるため、慎重な計画が求められます。

2. 井上のステムとハンドルの組み合わせ

ステムにDeda Vinciを選択し、内装可能なハンドルを取り付ける計画は良い選択です。ただし、フレームのケーブル通し口が内装対応していない場合、その部分を変更する必要があります。また、フル内装化に対応したハンドルバーの選定が重要で、ケーブルが通る穴の位置や内部のスペースも考慮しなければなりません。

これらのパーツを組み合わせることで、スムーズなケーブル配線が可能になりますが、組み立てには専門的な知識が求められます。

3. フル内装化における懸念点

フル内装化を進めるにあたり、以下の懸念点が考えられます。

  • フレームの対応性: フレームが内装対応していない場合、専用のカスタマイズが必要になることがあります。
  • ブレーキホースの取り回し: 油圧ブレーキを内装化する場合、ブレーキホースがフレーム内でスムーズに通る設計でなければ、操作に支障をきたすことがあります。
  • メンテナンス性: 内装化するとケーブルやホースが見えなくなるため、メンテナンス時に取り回しが難しくなることが予想されます。

これらの問題を解決するためには、フル内装化に対応したパーツの選定と取り付けが必須です。専門のショップに相談するのも良いかもしれません。

4. カスタマイズの進め方

フル内装化を進める場合、まずはフレームが内装に対応しているかどうかを確認しましょう。また、ブレーキホースやケーブルの取り回しに問題がないか、十分に検討した上でカスタマイズを進めることをおすすめします。

さらに、フル内装化後のメンテナンス性にも配慮し、内部のケーブルやホースを交換しやすいように設計されている部品を選ぶと良いでしょう。

5. まとめ

スペシャライズドALLEZのフル内装化は、見た目や空力性能の向上を期待できるカスタマイズですが、フレームの対応性やパーツの選定、メンテナンス性に注意を払うことが必要です。特に、油圧ブレーキのホースをフレーム内に通す際には、慎重な計画と適切な部品選定が重要となります。

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