バスケットボールの撮影は、動きの速い選手たちを捉えるために、機材選びが非常に重要です。カメラやレンズを選ぶ際には、シャッタースピードやオートフォーカスの精度などを考慮する必要があります。この記事では、バスケ撮影におすすめのカメラとレンズについて解説します。
バスケ撮影に最適なカメラの選び方
バスケの撮影では、特にシャッタースピードの速さと連写性能が重要です。そのため、高速なオートフォーカスと高いISO感度に対応できるカメラが求められます。例えば、Canon EOS 1DX Mark IIIやSony α9 IIなどは、スポーツ撮影に適したカメラとして人気です。これらのカメラは、素早い動きにも対応できる連写速度を誇り、瞬間を捉えることができます。
また、Canon EOS R5やSony α7R IVなどのミラーレスカメラも、軽量で高画質を提供しつつ、動体の撮影にも適しています。
バスケ撮影におすすめのレンズ
バスケの撮影には、望遠レンズと広角レンズが主に使用されます。選手の表情や瞬間を捉えるためには、焦点距離が70-200mmのズームレンズが特に人気です。Canon EF 70-200mm f/2.8L IS III USMやSony FE 70-200mm f/2.8 GM OSSなどは、高速なオートフォーカスと明るい絞り値を持ち、動きの激しいシーンでも素早く対応できます。
また、屋内でのバスケ撮影では、低照度でも撮影できるようにf/2.8以上の明るいレンズを選ぶことをおすすめします。広角で選手を全体的に捉えたい場合は、24-70mmや16-35mmのレンズも使われます。
カメラ設定と撮影のコツ
バスケ撮影においては、シャッタースピードが非常に重要です。選手の動きをクリアに捉えるためには、1/1000秒以上のシャッタースピードを使用することが一般的です。また、絞りはf/2.8またはf/4で撮影し、ボケ味を活かしつつ被写体に焦点を合わせます。
ISO感度も重要な設定項目であり、暗い体育館で撮影する場合は、ISOを高めに設定することが求められますが、ノイズの発生を抑えるため、カメラの性能に合わせて調整しましょう。
まとめ
バスケ撮影に適したカメラは、高速なオートフォーカスと連写性能が求められ、レンズは望遠と広角を適宜使い分けることが大切です。Canon EOS 1DX Mark IIIやSony α9 IIといったカメラ、70-200mm f/2.8のレンズを使用すれば、バスケの動きを捉えるのに十分な性能を発揮できます。撮影の際は、シャッタースピードやISO感度を適切に設定し、瞬間を捉える工夫をすることで、より魅力的なバスケ写真を撮影できます。


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