シマノのロードバイクパーツを交換する際に、特にブレーキキャリパーをアップグレードしたい場合、ホースの交換が必要かどうかが気になるポイントです。この記事では、シマノのR8170のブレーキレバーと105のブレーキキャリパーからアルテグラキャリパーに交換する際にホース交換が必要かどうかについて、実際の作業内容とともに解説します。
シマノのブレーキキャリパー交換時のホース交換の要否
シマノのブレーキシステムにおいて、キャリパーを交換する際にホースの交換が必ず必要というわけではありません。基本的には、キャリパーを外して新しいキャリパーに取り替えるだけで問題なく機能しますが、いくつかのポイントに注意が必要です。
キャリパーの交換を行う際、元々使っていたホースと新しいキャリパーの取り付け部分が合致していれば、ホースの交換は不要です。しかし、キャリパーの種類によっては取り付け方法が異なる場合があるため、その場合はホースの交換や調整が必要になります。
ホース交換が必要なケース
ホース交換が必要となる場合としては、例えばキャリパーの取り付け部が異なる規格のものに変わる場合です。例えば、ブレーキホースの端の接続規格が異なれば、新しいホースに交換する必要が出てきます。また、ブレーキホースが劣化している場合や、長さが足りない場合にも交換を検討する必要があります。
しかし、シマノのアルテグラと105のキャリパーは、基本的に同じ規格のホースを使用するため、特に規格の違いがない限りはホースの交換は不要です。ホースが問題なければ、単にキャリパーを交換することで性能アップが可能です。
キャリパー交換時の注意点
キャリパー交換時に重要なのは、ブレーキホースをしっかりと固定し、漏れがないことを確認することです。ホースを外したり取り付けたりする際に、オイル漏れやエアが入ることがあるため、作業後に必ずブレーキのエア抜きとチェックを行いましょう。
また、キャリパーの交換後は、ブレーキの調整をしっかり行い、ブレーキの効き具合を確認してください。アルテグラのキャリパーに交換することで、ブレーキのパフォーマンスが向上しますが、調整不足ではその性能を最大限に引き出せません。
まとめ
シマノのR8170のブレーキレバーと105のブレーキキャリパーを使用している場合、アルテグラキャリパーに交換する際にホースの交換は必ずしも必要ではありません。取り付け規格に問題がなければ、キャリパーを交換するだけで問題なく機能しますが、ホースの接続規格や劣化具合に応じてホース交換を検討することが求められる場合もあります。


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