テーブルテニスのラケットとラバーの変更は、プレースタイルやプレイの感じ方に大きな影響を与えます。今回は、VICTASの1.0とカールP4特薄からカールP3AVの1.0およびキョウヒョウNEO3(中厚)のラバーに変更した場合の操作性やボールの高さ、扱いやすさについて解説します。
ラケットとラバーの変更による操作性の変化
現在使用しているVICTASとカールP4特薄から、カールP3AVやキョウヒョウNEO3に変更すると、ラバーの硬さや反発力に違いが生じます。カールP4特薄は柔らかく、操作性が良い一方、カールP3AVやキョウヒョウNEO3は少し硬く、よりスピードが出やすい特徴があります。
この変化により、カールP3AVを使用すると、少し強い打球やスピンをかけやすくなり、ボールが伸びる感覚を得やすくなります。しかし、少し慣れが必要で、特にコントロールやタッチの感覚が変わるため、精密なショットには練習が必要です。
ボールの高さと弾みの変化
カールP4特薄からカールP3AVに変えると、ボールの弾み方に変化が現れます。カールP3AVは弾みが強く、ボールが高く飛びやすくなるため、フラットな打球よりも、スピンの効いた高い弾道のショットが得やすくなります。
一方、キョウヒョウNEO3はより硬く、スピード重視のラバーです。ボールが速く、低く安定した弾道で相手にプレッシャーをかけることができるため、攻撃的なプレースタイルに向いています。
ラバーの硬さと安定性の違い
カールP3AVは、カールP4特薄と比べるとやや硬さが増し、スピンをかけやすく、安定した打球を生み出す力があります。しかし、硬いラバーに慣れていない場合は、コントロールに少し時間がかかるかもしれません。
キョウヒョウNEO3は、非常に硬いラバーであり、より攻撃的なスタイルに適しています。スピードを重視するプレイヤーには非常に効果的ですが、安定性を重視する場合は少し注意が必要です。
片面のみの変更による影響
片面だけをカールP3AVやキョウヒョウNEO3に変更する場合、その反発力や弾み方の差が明確に現れることがあります。例えば、バック面にカールP3AVを使用し、フォア面にVICTASを使うことで、フォアハンドでスピードを重視し、バックハンドでコントロールを重視したプレイが可能になります。
ラバーの変更により、片面の操作感が大きく変わるため、特にラケットを振った際の感覚が異なることに気づくでしょう。プレイに慣れるには少し時間がかかるかもしれません。
まとめ
VICTASの1.0とカールP4特薄からカールP3AVの1.0およびキョウヒョウNEO3(中厚)へのラバー変更は、操作性、ボールの高さ、弾みの感覚に大きな変化をもたらします。カールP3AVはスピンが効き、ボールが高く弾む特性があり、キョウヒョウNEO3はスピードと安定性を重視した硬いラバーです。片面のみを変更する場合でも、プレイスタイルに合わせた調整が必要ですが、変化を楽しみながら練習することで、より効果的なプレイができるようになるでしょう。


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