「筋トレで全身を引き締めたい」「顔まわりもスッキリさせたい」という悩みはとても多く聞かれます。実は顔痩せだけを狙った運動よりも、全身の筋肉を大きく使うトレーニングを継続する方が、結果的に顔の脂肪も落ちやすくなります。ここではダンベル4kg×2本とベンチがあれば実践できる、効率の良い全身トレーニング方法を解説します。
なぜ全身トレーニングが顔痩せにつながるのか
顔の脂肪は部分的に落とすことが難しく、体全体の体脂肪率が下がることで結果的にスッキリしてきます。そのため、消費カロリーの大きい全身運動が最も近道になります。
特に下半身・背中・胸などの大筋群を動かすと基礎代謝が上がり、安静時でもエネルギー消費量が増えるため、顔を含めた全身の引き締めに効果的です。
ダンベルとベンチでできる基本種目
まずは全身を網羅できる定番種目を押さえましょう。どれも自宅で安全に行えます。
| 部位 | 種目 | ポイント |
|---|---|---|
| 脚・お尻 | ダンベルスクワット | 背中を丸めず、太ももが床と平行になるまで下げる |
| 胸 | ダンベルベンチプレス | 肘を深く下ろし、胸を大きく使う |
| 背中 | ワンハンドローイング | 肩甲骨を寄せる意識 |
| 肩 | ダンベルショルダープレス | 腰を反らしすぎない |
| 腹筋 | ベンチレッグレイズ | 反動を使わずゆっくり |
これらを組み合わせるだけで、全身をバランスよく刺激できます。
顔痩せを後押しする有酸素的アプローチ
筋トレ後に軽い有酸素運動を組み合わせると、脂肪燃焼効率がさらに高まります。ジャンピングジャックやその場ランニングなど、5〜10分で十分です。
また、水分補給と塩分の摂り過ぎを控えることで、顔のむくみ対策にもなり、よりスッキリ見えやすくなります。
具体的な1日のモデルメニュー
忙しい日でも実践しやすいシンプルな構成例です。
ダンベルスクワット10回×3セット → ベンチプレス10回×3セット → ワンハンドロー左右10回×3セット → ショルダープレス10回×3セット → レッグレイズ15回×2セット → 軽い有酸素5分
これを週3〜4回継続することで、体脂肪が徐々に減り、顔まわりの変化も感じやすくなります。
まとめ
顔痩せを含めた全身痩せを狙うなら、ダンベルとベンチを使った大筋群中心のトレーニングが最短ルートです。全身をしっかり動かし、軽い有酸素運動をプラスすることで、体全体が引き締まり、結果的にフェイスラインもスッキリしてきます。まずは無理のない回数から継続してみてください。


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