カービング特化板の選び方: R2からのレベルアップに最適なワイド板を選ぶためのアドバイス

スノーボード

カービング特化型のスノーボードを求めている方にとって、板選びは非常に重要なポイントです。特に、現在の板(BCストリームR2 157cm)からのレベルアップを考えている場合、新しい板の選定は慎重に行いたいところです。この記事では、理想的なカービングボードの選び方や、RS 162cmやその他の板について解説します。

カービング特化型板の選び方のポイント

カービングを中心に滑りたい場合、板の選定において重要なのは「サイドカーブ(エッジの弧)」や「板のフレックス」といった要素です。サイドカーブは、ターンの際に板がどれだけ反応するかを決定します。さらに、板のフレックスはターンをするときの板のしなり具合を決め、スピードを維持しながら深いターンが可能となるように調整します。

現在のR2 157cmからRS 162cmにレベルアップするメリット

R2 157cmからRS 162cmに変更することで、板が長くなるため、安定感が増し、荒れたバーンや不安定なコンディションでもしっかりとしたグリップ力を発揮します。RS 162cmは、特に高速でのカービングにおいて非常に安定しやすく、カービング性能を向上させるための優れた選択肢と言えます。ただし、板のウエスト幅が広くなる点には注意が必要です。

ウエスト幅27.5cm以上の板の選定基準

ウエスト幅27.5cm以上の板は、深雪や不安定なコンディションで有利ですが、カービング性能を保ちつつ選ぶことが大切です。特に板のフレックスやサイドカーブの形状はカービングに直結するため、ウエスト幅が広くても、これらの要素がしっかりと設計されていれば、問題なくカービングを楽しめます。

その他の選択肢と注目の板

ネバーサマーのプロトT3FRやスーパーピグXLは、サイドカーブが8mを下回る点が気になる方も多いですが、特に安定性を重視する場合はこれらの板も良い選択肢です。また、オガサカオルカ162はバランスの取れた板で、カービング性能が非常に高く、滑りやすさも抜群です。試乗会で確認するのが一番ですが、手に入りやすく、試しやすい板としては非常に人気があります。

カービング性能に必要なサイドカーブと形状

カービング特化板に必要なサイドカーブは、ターンをきれいに決めるために非常に重要です。8m以上のサイドカーブがあれば、高速ターンでもしっかりとグリップを保ちながらスムーズに曲がることができます。また、板の形状については、ハンマーフィットやラウンド形状のツインタイプが最も安定性が高く、ターンを切りやすくする要素です。特にフレックスが硬めの板を選ぶと、力強いカービングが可能となります。

まとめ: あなたに最適なカービング板を選ぶために

カービング特化型の板選びにおいて、最も重要なのはサイドカーブとフレックスのバランスです。RS 162cmは特に安定感が増し、スピードを維持しながら深いターンが可能になる優れた選択肢です。ウエスト幅が広い板を選ぶ際は、カービング性能が犠牲にならないように、サイドカーブやフレックスの調整に注目しましょう。様々な板の特性を理解し、自分に最適な板を選ぶことが、さらなるレベルアップに繋がります。

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