子どもの頃、自転車に乗る時にハンドルにかがんでお尻を後ろに引く“ヒーローっぽい乗り方”を真似した経験は、多くの人に共通するノスタルジックな遊びです。特に1970〜80年代の特撮番組にはバイクに乗るシーンが多く、当時の子どもたちはテレビのヒーローのポーズを真似して遊んでいた可能性があります。
仮面ライダーシリーズと「ライダーマシン」
1971年に始まった『仮面ライダー』シリーズは、主人公がバイク(ライダーマシン)に乗って戦うスタイルが人気を博しました。仮面ライダーのバイクに跨って前傾姿勢になるポーズは非常に印象的で、子どもが自転車で真似しやすいシルエットでもありました。 [参照]
シリーズは1970年代から何度も作られ、昭和〜平成期の作品でもライダーバイクが描かれています。このため「バイクのヒーロー」という記憶として最も代表的なのが仮面ライダーであることが考えられます。
他の特撮ヒーローとバイクや乗り物
スーパー戦隊シリーズでも、作品によってヒーローが乗る乗り物やバイク的な乗り物が登場することがあります。例えば、バイクという形ではありませんが、移動用のマシンにまたがるシーンが描かれることもあります。
質問内で出ていた回答例として『科学戦隊ダイナマン』の“ブルーサーフジェット”のようなビークルも候補として挙げられていました。これは戦隊ヒーローが乗る乗り物のひとつとして子どもが真似しやすいビジュアルであり、自転車の遊びとして記憶に残っている可能性があります。 [参照]
昭和特撮ヒーローはバイク文化の象徴だった
昭和の仮面ライダーや特撮ヒーローは、バイクに乗って颯爽と登場するシーンが定番でした。これらの番組は当時の子どもたちの間で大きな人気となり、おもちゃやバイク型のおもちゃなどの関連商品も多く販売されていました。
当時人気のあったヒーローを真似して自転車を“バイクのように乗る”遊び方が広く見られたことからも、仮面ライダーシリーズや戦隊シリーズの影響が強かったと考えられます。
いつごろのヒーローを思い出しているのか
質問者が言う「40年くらい前」という時期で言えば、1970年代〜1980年代初頭の『仮面ライダー』シリーズはテレビで放映されており、ライダーマシンに乗るシーンは繰り返し描かれていました。特に初代やスカイライダーなどはバイクでのアクションが印象的です。
同じ頃には他にもライダーや戦隊ヒーローの乗り物が人気を集めていたため、記憶が曖昧でも“バイクヒーロー”というイメージとして残った可能性が高いです。
まとめ
昔、自転車でハンドルにかがんで足を後ろに伸ばす“ヒーロー乗り”を真似したのは、1970〜80年代の特撮番組に登場した仮面ライダーシリーズのライダーマシンを思い出しての遊びだった可能性が高いです。 [参照]
また、戦隊ヒーローでもビークルや乗り物に乗るシーンがあり、昭和期の子どもたちにとって印象的な映像として残っていたのかもしれません。 [参照]


コメント