初めてスノーボードをする時、ウェアの下にどんな服を着るべきかや、手袋やゴーグルなど必要な準備について迷う人は多いはずです。この記事では、上下レンタルでも安心して滑るための服装・インナー・必須アイテムを初心者向けに解説します。
スノーボード服装の基本:レイヤリングの考え方
スノーボードでは、寒さや雪・風から体を守るために「レイヤリング(重ね着)」が基本となります。通常はベースレイヤー(インナー)→ミドルレイヤー→ウェアという順で重ねます。[参照]
ベースレイヤーは汗をすぐ乾かす素材(吸湿速乾性の高いもの)が快適さを左右します。汗を吸うだけでなく乾きやすい素材が理想です。綿100%インナーは汗を吸って冷えてしまう可能性があるため、できれば吸湿速乾素材を選びましょう。[参照]
上下ウェアの下/インナーで用意したい服装
ウェアの下に着るものとしては、
- 速乾性のあるベースレイヤー(上・下)
- 寒さに応じてフリースやスウェットなどのミドルレイヤー
- 厚手のスノボ専用ソックス
の組み合わせがおすすめです。ベースレイヤーとミドルレイヤーを組み合わせることで体温調整がしやすくなります。[参照]
また、綿素材の服装は汗が乾きにくいのでおすすめされていません。速乾・保温性のあるスポーツ用インナーが快適です。[参照]
必要な小物類:手袋・ゴーグル・帽子など
スノーボードの滑走中は風や雪による冷え、照り返しによる紫外線があるため、基本的に下記の小物はほぼ必須と考えてください。
- グローブ(防水・防寒性の高いもの) — 軍手などは雪が染みて冷えるため不向きです。[参照]
- ゴーグル — 雪や風、紫外線から目を保護し視界を確保します。[参照]
- 帽子・ヘルメット — 頭・耳の防寒と安全対策としておすすめ。[参照]
特にゴーグルは、雪上の照り返しが強く目に負担がかかる環境ですので、できれば用意しておきましょう。
その他あると便利な持ち物
以下のようなアイテムもあると快適さや安全性が高まります。
- ネックウォーマー・フェイスマスク — 顔や首の防寒に効果的です。[参照]
- 日焼け止め・リップクリーム — 紫外線の強い雪山では日焼け対策が必要です。[参照]
- 予備の靴下 — 濡れた場合の交換用として便利です。[参照]
これらはレンタル対象外のことも多いので、現地で購入すると高めの価格になる場合もあります。
レンタルと持参の違い・準備のポイント
スノーボード用品の多くはスキー場でレンタルできますが、グローブ・ゴーグル・帽子などの小物類はレンタル不可のケースが多く、自分で用意する必要があります。[参照]
また、インナーや靴下などは自分の体型や好みに合ったものを用意することで快適性がぐっと上がります。
まとめ:快適で安全に滑るための服装ポイント
結論として、ウェア上下だけでは寒さや快適性の面で不十分な場合があります。速乾性インナーやミドルレイヤー、厚手のソックスを重ね、グローブ・ゴーグル・帽子などの小物を準備することが大切です。
これらを押さえておくことで、初めてのスノーボードでも快適かつ安全に楽しむことができます。事前準備をしっかりして、雪上での時間を満喫しましょう。


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