ラグビーのパス練習、特に走りながらのパスは、試合で非常に重要なスキルですが、なかなか上手くいかないこともあります。今回は、ラグビー初心者のお父さんと一緒に練習できる走りながらのパス練習法をいくつかご紹介します。お子さんがキャッチは得意であるものの、パスの精度に課題を感じている方に向けた内容です。
走りながらのパス練習:基本のフォームと体勢を意識する
走りながらパスをする際に最も大切なのは、フォームと体勢です。まず、お子さんが走る際にしっかりとした姿勢を保つことが重要です。肩をリラックスさせ、肘をしっかりと使ってパスを投げる意識を持つと良いでしょう。最初はスピードを抑えて、正しいフォームを確認しながら練習します。
また、パスの出し手(親)も走りながら相手(お子さん)に向かってパスを投げる際に、体の中心を意識し、腕を前方に向けてスムーズに投げる練習をしましょう。
親子でできる走りながらパス練習法
走りながらのパス練習は、シンプルな方法でできるものです。以下のような練習を試してみてください。
- スラロームパス練習:お子さんにコーンなどを使ってスラローム走をしてもらい、パスを投げる練習です。お子さんが走りながらパスを受け取ることに集中し、動きながらのキャッチとパスを練習します。
- タイミング練習:お父さんが走りながらパスをお子さんに渡すタイミングを合わせて練習します。走っているお子さんに正確にパスを送るためには、タイミングが非常に重要です。
- ディスタンスを少しずつ延ばす:最初は短い距離から始めて、徐々に距離を伸ばしていきます。遠くからパスを送る練習で、精度と力強さを養いましょう。
スクリューの精度を高める練習
スクリューパス(またはスパイラルパス)の精度を上げるためには、練習時に特に注意が必要です。手のひらを少し下向きにして、リリース時にスピンを加えることを意識してみましょう。練習を繰り返すことで、走りながらのスクリューをより正確に投げられるようになります。
さらに、パスの受け手(お子さん)にも「手のひらをボールに向ける」という基本的なキャッチングフォームを繰り返し指導することが、パスを確実に受けるための大きなポイントです。
まとめ:親子で楽しみながらラグビーのパススキルを向上させよう
走りながらのパス練習は、ラグビーにおいて非常に重要なスキルの一つです。親子で楽しみながら行うことで、お子さんのパススキルを向上させることができます。練習の際は無理に速さを追い求めず、フォームやタイミングを意識して、少しずつ上達していきましょう。これらの練習法を実践して、お子さんと一緒にラグビーを楽しんでください。


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