24ツインパワー4000MHGにゴメクサスのラインローラーを装着した際、ベアリングに自分で潤滑剤を入れる必要があります。シャーシャー音を抑えたい場合、オイルかグリスかで迷う方も多いですが、用途によって適切な選択が異なります。
オイルとグリスの違い
オイルは流動性が高くベアリングの回転を軽く滑らかにしますが、量が少ないと乾燥して音が出やすく、海水や塵の影響を受けやすい特徴があります。
一方、グリスは粘度が高く、潤滑の持続性に優れ、外部からの水やゴミの侵入を防ぎやすいため音の発生も抑えられます。特にシャーシャー音を嫌う場合にはグリスが向いています。
おすすめの潤滑剤
海釣りや淡水での使用であれば、耐水性・耐塩性に優れたベアリンググリスがおすすめです。具体的には以下のようなものが人気です。
- シマノ純正ベアリンググリス
- フッ素配合高耐水グリス(Shimanofl、ゴメクサス推奨タイプ)
- モリブデン配合ベアリンググリス(防錆・滑らかさ重視)
使用方法は、ベアリング内部に少量を塗布してラインローラーを組み付けるだけでOKです。過剰に塗布すると逆に回転が重くなるため注意しましょう。
メンテナンスのポイント
定期的なメンテナンスが長く快適に使うコツです。釣行後は水洗いして塩や汚れを落とし、乾燥後にグリスを再注入すると、音の発生や腐食を防げます。
特に海水使用では1〜2ヶ月ごとにグリス補充を行うと、シャーシャー音や回転の重さを防止できます。
まとめ
シャーシャー音を抑え、滑らかな回転を維持したい場合はオイルよりもグリスを選ぶのが最適です。耐水性・耐塩性に優れたベアリンググリスを少量注入し、釣行後のメンテナンスを怠らないことで、ゴメクサスラインローラーを快適に長く使用できます。


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