バレーボールの日本リーグでは、レギュラーシーズン(予選)とプレーオフ(ファイナルステージ)が分かれており、優勝の表記が混乱することがあります。大阪ブルテオンのファンが混乱したのも、この制度によるものです。
レギュラーシーズンと順位
レギュラーシーズンは各チームが総当たりで対戦し、勝率などで順位が決まります。大阪ブルテオンが予選1位通過したのはこの段階での成績です。
この段階で賞金や表彰がある場合もありますが、シーズン全体の優勝とは別扱いです。
プレーオフ(ファイナルステージ)
レギュラーシーズン終了後、上位チームがプレーオフに進出します。ここで最終的な優勝が決定され、リーグ公式サイトやニュースではこの勝者が『優勝』として表記されます。
つまり、サントリーが最終的に優勝となった場合、表記上はサントリー優勝と出ますが、ブルテオンが予選で1位だったことも事実です。
野球との違い
野球で例えると、レギュラーシーズンでの1位はペナント優勝にあたり、プレーオフ勝者が日本シリーズ優勝に相当します。バレーも同様に、予選1位と最終優勝は区別して考える必要があります。
まとめ
大阪ブルテオンは予選1位を獲得し、サントリーが最終優勝したというのは制度上正しい表記です。ファンとしては予選の成績も誇りに思いながら、最終結果としての優勝チームを理解すると整理がつきます。


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