モアザンガルバ73s・87sを使ったフィネス~ミディアムレンジの釣りでは、ロッドポジションによってルアーのレンジや引き波が大きく変わります。特にアップクロス・ダウンクロスでの使い分けは重要です。
アップクロスでの基本ポジション
アップクロスに投げる場合は、ルアーがレンジに入りやすいため、ロッドは立て気味に保持します。フルキャストして手前に来るにつれて徐々にロッドを寝かすことで、水中での自然な姿勢を維持しやすくなります。
具体例として、手前10mくらいまではロッドをやや寝かせ、水面直下のレンジを意識すると良いです。
ダウンクロスでのポジション調整
ダウンクロスでは、ルアーが浮きやすいためロッドを寝かせ気味に保持するのが効果的です。ロッドを立てたまま引くと引き波が立ち、魚に違和感を与えやすくなります。
目安として、ライン角度が水面に対して30度前後になるようにロッドを寝かせると、レンジをキープしやすく、自然な引き波でアタリを引き出せます。
レンジキープの応用テクニック
・キャスト後は着水と同時にルアーの深さを意識してロッド角度を調整
・手前に来るにつれて軽くロッドを煽り、ルアーが浮かないようにする
・水流や風の影響を見ながら微調整し、レンジを安定させる
まとめ
モアザンガルバ73s・87sでは、アップクロスでは立て気味、ダウンクロスでは寝かせ気味にロッドを保持することが基本です。レンジや引き波を意識してロッド角度を調整することで、より自然なアクションとバイトの確率を高めることができます。


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