最近シャンクばかり出てしまう、練習してもコースでも止まらないと悩むゴルファーは少なくありません。今回は、シャンクの原因と、次回のラウンドでの対策方法について解説します。
シャンクの主な原因
シャンクはクラブフェースのヒール側でボールを打つことで発生します。主な原因は、体の開きすぎ、ボール位置のミス、手首の使いすぎ、アウトサイドインのスイング軌道です。頭を残そうとして右腰部分だけでスイングするなど、過度な意識が逆にシャンクを誘発する場合もあります。
また、スライス癖やアウトサイドインの癖がある場合、シャンクが出やすくなるため、軌道を修正することが重要です。
改善のための練習方法
まずは軽いクラブ(7番や8番アイアン)でボールの中心を意識して打つ練習を行います。ティアップを少し高めにして、フェースの真ん中で打つ感覚を掴むのも有効です。
次に、スイング軌道を正しくするために、ボールを内側に置いてインサイドアウト軌道を確認したり、スロー動画で自分のフォームをチェックします。体全体でスイングするイメージを持ち、局所的な動きに頼らないように注意しましょう。
ラウンド前の準備
コースに出る前には、レンジでのウォームアップとして芯で打つ感覚を確認する練習を行いましょう。10〜20球程度の軽めのショットで、自信を持ってボールに当てられる感覚を取り戻すことが重要です。
また、過去のラウンドでシャンクが出た状況を思い出し、意識的に正しい軌道を意識してティショットやアプローチを試してみましょう。
まとめ
シャンクは癖や体の使い方、意識の偏りが原因で出ることが多いです。まずは原因を整理し、軽めのクラブやティアップ練習で正しい打球感を確認し、スイング軌道を整えることが大切です。局所的な動きに頼らず、体全体でスイングする感覚を取り戻すことで、次回のラウンドでもシャンクを抑え、方向性と飛距離を安定させることができます。

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