ブレイキングダウン19の動員数の実態と会場収容数の見方

総合格闘技、K-1

ブレイキングダウン19の名古屋IGアリーナでの観客動員数について、主催者発表の1万1300人が実際の収容状況と合致しているのか疑問視されています。本記事では、会場の収容可能人数や観客配置、空席状況から動員数を考察します。

IGアリーナの収容人数

IGアリーナの最大収容人数は約1万5000人(着席)です。しかし、1階・2階・3階・4階の座席配置によって実際の観客数は変動します。3階席は1000席、4階席は5000席ありますが、イベントによっては開放されないこともあります。

大相撲の同会場では3階・4階席を閉鎖して7800人の動員となっており、ブレイキングダウン19も同様の条件であれば満席で1万1300人は難しいと考えられます。

空席状況と映像からの推定

当日の映像では、1階・2階席のみ使用しており、空席もちらほら見えます。花道や通路の広さも考慮すると、実際の観客数は約6500~7000人程度と推定されます。

映像分析からは、主催者発表と比較して過大報告されている可能性があります。

他イベントとの比較

RIZINや他格闘技イベントでも動員数の盛り報告が問題視されることがあります。さいたまスーパーアリーナでは、公式最大収容3万7000人に対し、発表では4万5000人などの報告もあり、実際の座席数との乖離が見られます。

ブレイキングダウンも同様に、動員数が盛られているケースが考えられます。

実際に会場へ行った場合の目安

観客席の広さや花道の配置から考えると、メイン試合を含めても1階・2階席だけでおおむね7000人程度が現実的な観客数です。3階・4階席が閉鎖されている場合、公式発表の数字は参考値として受け取るのが妥当です。

まとめ

ブレイキングダウン19の名古屋IGアリーナでの動員1万1300人は、実際の座席配置や空席状況から推定すると6500~7000人程度が現実的です。主催者発表はマーケティング上の参考値であり、実際の収容人数とは異なる場合があることを理解しておくと良いでしょう。

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