Sramのシフトレバーとシマノのシフターの互換性についてとSram Redチェーンの使用可否

自転車、サイクリング

自転車パーツの互換性について、特にシフトレバーやシフター、チェーンの組み合わせについては悩みどころですよね。特にSramのシフトレバーとシマノのシフターを組み合わせる際や、Sram Redチェーンの使用について気になる方も多いのではないでしょうか。この記事では、それらの互換性について詳しく解説します。

1. Sramのシフトレバーとシマノのシフターの互換性

Sramのシフトレバーとシマノのシフターは基本的に互換性がありません。というのも、シマノのシフターはリムショートのケーブルアクション(Shimano Standard)、Sramはロングケーブルアクション(Sram Exact Actuation)を採用しており、ケーブルの引き具合に違いがあるためです。従って、シマノのシフターを使う場合はシマノのリアディレイラー、Sramを使う場合はSramのリアディレイラーを組み合わせる方が適切です。

2. Sram Redチェーンの使用について

Sram Redチェーンをシマノのギアと一緒に使用することもできますが、注意点があります。Sram Redチェーンは、Sramのコンポーネントとの相性が最適化されています。シマノのコンポーネントと使用する場合でも機能はしますが、シフティングがスムーズに行かない場合もあるため、最適なパフォーマンスを求める場合はシマノのチェーンを使用した方が無難です。ただし、互換性を気にせずに使用することは可能です。

3. ギア構成(後ろ12枚、前2枚)の場合の互換性

後ろに12枚のギア、前に2枚のギアを使用する場合、シマノの12速コンポーネントとSramの12速コンポーネントが対応していますが、やはりシマノとSramを組み合わせることは難しいです。シマノの12速はHyperglide+という特別なギア設計を使用しているため、Sramのシフターとは微妙にずれが生じることがあります。したがって、可能であれば同一ブランドでシフターとディレイラーを揃えることをお勧めします。

4. 最適なパーツ選びについて

最適なパーツを選ぶためには、シフター、ディレイラー、チェーンの一貫性を確保することが重要です。Sramやシマノのいずれかのコンポーネントを統一して使用することで、シフティングの精度やスムーズさを最大化できます。ブランドを混ぜることが可能ですが、最高のパフォーマンスを得るためには同じブランドのコンポーネントを使用することが最適です。

5. まとめ

結論として、Sramのシフトレバーとシマノのシフターの組み合わせは基本的には互換性がなく、最適なパフォーマンスを得るためには同じブランドで揃えることが重要です。Sram Redチェーンをシマノのギアで使用することは可能ですが、最適なシフティング性能を求める場合は注意が必要です。同じブランドでコンポーネントを揃えることで、最高のパフォーマンスを実現できます。

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