エギングロッドを選ぶ際、フィールドに合わせた適切な硬さとパワーが求められます。特に、春イカをターゲットにした場合、使用するロッドの硬さや調子は重要な要素となります。今回は、カリスタ79MMH/AGとストイストRT82MHの2つのロッドを比較し、どちらがより適しているかを解説します。
エギングロッドの選び方の基本
エギングロッドを選ぶ際のポイントは、まず釣るエリアの水深や潮流、ターゲットとなるイカのサイズを考慮することです。特に、春イカは活発に動き回るため、ロッドの硬さや柔軟性が重要です。
硬めのロッドは、特にアワセのタイミングや、遠投が必要な状況で有利ですが、柔らかすぎるロッドは、引き寄せや掛けた後の操作に不便が生じることもあります。
カリスタ79MMH/AGとストイストRT82MHの違い
カリスタ79MMH/AGは、比較的硬めのロッドで、特に大きめのアオリイカや春イカなどの大物をターゲットにするには非常に適しています。このモデルは、感度とパワーを兼ね備えた設計で、遠投性能にも優れており、アクションの際にしっかりとした反発力を発揮します。
一方、ストイストRT82MHは、もう少し柔軟性を持ちつつ、扱いやすさが特徴です。このモデルは、エギング初心者や中級者にも扱いやすく、繊細な操作が可能です。しかし、より大物をターゲットにした場合は、カリスタの方が扱いやすいと感じることもあるかもしれません。
現在使用しているストイストRT88MLとの違い
現在使用しているストイストRT88MLは、比較的柔らかめのモデルで、軽量のエギを使用したいときや、小さなアオリイカをターゲットにする際に最適です。しかし、1kg前後のアオリイカに対応するためには、もう少しパワーのあるロッドが求められることがあります。
ストイストRT88MLでやり取りに苦労した場合、カリスタ79MMH/AGやストイストRT82MHのような少し硬めのロッドに切り替えることで、アワセや巻き上げの際に安定したパフォーマンスが得られるでしょう。
使用するリールとの相性
カリスタ79MMH/AGとストイストRT82MHは、どちらも高性能なリールとの相性が良いモデルです。特に、ルビアスエアリティLT2500-XHやイグジストPC LT2500などの軽量リールとの組み合わせが最適で、精密なアクションと快適な釣りをサポートします。
リールとのバランスを取ることで、釣りの楽しさが倍増し、長時間の釣りでも疲れにくくなります。リールを選ぶ際には、ロッドとの相性を意識することが大切です。
まとめ
エギングロッドを選ぶ際には、ターゲットとなるイカのサイズや釣り場の条件を考慮することが非常に重要です。カリスタ79MMH/AGは、特に大物のアオリイカや春イカをターゲットにする場合に適しており、ストイストRT82MHは中級者向けで使いやすさと感度のバランスが取れています。現在使用しているストイストRT88MLに物足りなさを感じた場合、少し硬めのロッドに切り替えることで、より良い釣果が期待できるでしょう。


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