さくらバレーのH・Nブロックと“サブ”とは何?会場と試合進行の仕組みを徹底解説

バレーボール

全国私立高等学校男女バレーボール選手権大会(通称「さくらバレー」)では、大会期間中に各ブロックごとに会場が割り当てられ、試合が進行されます。本記事では「Hブロック」「Nブロック」といったブロック名や「サブ」とは何か、そして会場設備についてわかりやすく解説します。

さくらバレー大会の基本構造

さくらバレーは全国から私立高校男女各80チームが出場し、8つのブロック(A〜H、I〜Pなど)に分かれて予選リーグを行います。各ブロックの内部でも複数の組に分かれてリーグ戦が行われ、上位チームが決勝トーナメントに進出します。([参照]ブロックとリーグ戦の仕組み)

予選リーグは主に大会初日の数日間に複数会場で実施され、各ブロックに与えられた体育館で総当たり戦が行われます。([参照]予選リーグ概要)

「Hブロック」「Nブロック」とは?

「Hブロック」「Nブロック」は予選リーグにおけるブロックの名称で、出場チームをグループ分けするためのラベルです。女子の予選ではブロックにアルファベットが割り当てられ、例えばHブロックは女子のあるグループ、Nブロックは男子のあるグループというように男女別に割り振られることがあります。

これらのブロック名自体は順位決定や試合日程を整理するための便宜的なラベルであり、試合の場所や会場設備を直接示すものではありません。予選リーグは各ブロックごとに複数の会場へ振り分けられ、試合が進行されます。

「サブ」とは何を指す?会場設備との関係

「サブ」は一般的に「サブアリーナ(副アリーナ)」や「サブ会場」の略称として使われます。大会では主にメインコート以外の体育館スペースでも試合が行われる場合があり、それらを「サブ」と呼ぶことがあります。つまり、“サブのグループはサブアリーナ等でやる”というイメージは基本的に正しい認識です。

例えば予選リーグの試合進行上、複数の試合を同時進行するために、サブアリーナ(メインアリーナとは別棟・別フロアのコート)を使用することがあります。こうしたサブエリアでは観戦席が比較的小さい体育館で行われることもあります。

エスフォルタアリーナ八王子と稲城市総合体育館の設備

まず、エスフォルタアリーナ八王子(Nブロックの会場でよく使われる)は、武道館方式の大型施設でメインアリーナのほかにサブアリーナを備えています。サブアリーナは床面積約1815㎡で観客席もあり、複数の試合や練習で使われています。([参照]サブアリーナ設備詳細)

一方、稲城市総合体育館(Hブロックで使用される会場)は、複数面のメインアリーナを持つ施設ですが、公的な情報では「サブアリーナ」という名称の別アリーナは明示されていません。施設にはメインアリーナやウエルネスアリーナなど複数スペースがありますが、エスフォルタ式のような明確なサブアリーナは公式案内からは確認できません。([参照]稲城市体育館設備案内)

試合進行との関係と観戦時の注意

さくらバレーの予選リーグでは、1日目・2日目に各ブロックごとに会場が指定され、その場所で複数コートを使ってリーグ戦が展開されます。ブロック名と会場名が結びついている日程表が公式サイトに掲載されることが多く、それをチェックすると自分のチームや観戦したい試合がどこで行われるか確認できます。([参照]大会公式要項)

サブアリーナでも試合が行われる可能性はありますが、必ずしも全ての会場で「サブアリーナ」が用意されているわけではありません。そのため、観戦時は各会場の公式アリーナ構成や試合スケジュールをチェックすることが重要です。

まとめ

「Hブロック」「Nブロック」はさくらバレー大会での予選リーググループ名であり、それぞれ男女のチームが所属するブロックを示します。これらが示すのはグループ分けであり、試合会場の設備そのものを指すわけではありません。

「サブ」とは、複数コートで試合を進行する際に使用される副アリーナ・副会場の略として使われることがあり、エスフォルタアリーナ八王子には公式にサブアリーナがありますが、稲城市総合体育館では名称として明確に区分されていません。観戦計画を立てる際は大会公式の日程・会場案内を確認することをおすすめします。

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