ゴルフクラブのグリップ交換を自分で行う人が増える中で、意外と悩みやすいのが「両面テープ選び」です。
特に、古いグリップを外した際に糊がドロドロに溶けてシャフトに残っていた経験がある人は多いのではないでしょうか。
また、貼り付け後にグリップが微妙に動いてしまうと、スイング時の違和感やミスショットにも繋がります。
そこでこの記事では、「糊が溶けにくい」「乾燥後にズレにくい」という条件を重視しながら、ゴルフグリップ交換で評判の良い両面テープを詳しく紹介します。
グリップ交換用テープで重要なポイント
グリップ交換用テープは、単純に貼れれば良いというわけではありません。
特に長期間使用するゴルフクラブでは、耐久性や糊質によって使い勝手がかなり変わります。
| 重視したいポイント | 内容 |
|---|---|
| 糊残りの少なさ | 古いテープ除去が楽になる |
| 耐熱性 | 夏場の車内保管でも溶けにくい |
| 密着力 | グリップのズレ防止 |
| 作業性 | 巻きやすくシワになりにくい |
特に安価なテープでは、夏場に糊がベタベタ化しやすく、交換時にかなり苦労することがあります。
定番で評価が高いおすすめ両面テープ
実際に工房や自作派ゴルファーから評価が高い製品として、以下のような商品があります。
ライト G-335 バッファロー両面テープ
定番中の定番と言われることが多い商品です。
糊が比較的安定していて、時間が経ってもドロドロ化しにくい点が評価されています。
また、貼った後の密着感も強く、乾燥後にグリップがズレにくいです。
初心者から工房利用者まで幅広く使われています。
Nitto(日東電工)両面テープ
工業系でも有名な日東電工の両面テープを使用する人もいます。
特に耐熱性や耐久性が高く、夏場でもベタつきにくいという声があります。
ただし、種類が多いため、ゴルフ専用品として販売されているタイプを選ぶと安心です。
Golf Pride純正テープ
Golf Pride純正の交換用テープも人気があります。
グリップとの相性が良く、作業時の滑りも安定しています。
特にツアーベルベット系を使う人には定番です。
ただし価格はやや高めです。
糊がドロドロになる原因とは?
実は、テープ自体だけでなく、保管環境もかなり影響します。
特に以下の条件では糊が劣化しやすくなります。
- 真夏の車内放置
- 高温多湿環境
- 安価な溶剤との組み合わせ
- 古いテープの長期放置
例えば、夏場の車内は60度以上になることもあり、低品質な糊はかなり柔らかくなります。
その結果、シャフト内部やグリップ内で糊が流れ、交換時にベタベタ地獄になることがあります。
耐熱性が高いテープを使うだけでも、このトラブルはかなり減らせます。
ズレにくくするための交換時のコツ
どんな高品質テープでも、施工方法が悪いとズレます。
特に重要なのは、溶剤量と乾燥時間です。
溶剤を入れすぎない
必要以上に溶剤を使うと、乾燥に時間がかかります。
その間にグリップが微妙に回転してしまうことがあります。
滑りを確保できる程度で十分です。
貼る前の脱脂を行う
シャフトに古い糊や油分が残っていると密着力が落ちます。
パーツクリーナーやアルコールで軽く脱脂するとかなり安定します。
乾燥時間をしっかり確保する
交換後すぐに打つと、内部でグリップが動く場合があります。
最低でも半日、できれば24時間置くと安心です。
実際に自作派ゴルファーが選ぶ傾向
最近はYouTubeやSNSでもグリップ交換動画が増えています。
その中でも、長く自分で交換している人ほど「安物テープは結局面倒」と話すことが多いです。
理由は単純で、古いテープ剥がし作業が非常に大変になるからです。
特に年間何本も交換する人は、多少高くても耐久性が高いテープを選ぶ傾向があります。
作業時間の短縮やストレス軽減まで考えると、品質重視のほうが結果的に満足度が高くなります。
まとめ
ゴルフグリップ交換用の両面テープは、価格だけで選ぶと後悔することがあります。
特に「糊がドロドロになりにくい」「乾燥後にズレにくい」という条件を重視するなら、ライト G-335や日東電工系、Golf Pride純正などの定番商品は非常に評価が高いです。
また、テープだけでなく、保管環境や施工方法も重要になります。
脱脂や乾燥時間まで丁寧に行うことで、交換後の安心感はかなり変わります。
グリップ交換を快適に行いたいなら、ぜひテープ選びにもこだわってみてください。


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