バスケットボールをしていると、足の母指球(親指の付け根あたり)が摩擦で皮がむけそうになることは珍しくありません。特に体育館シューズでプレーしている場合は、シューズの作りやフィット感が原因で皮膚に負担がかかりやすいです。
今回は、母指球の皮むけを防ぐためにできる対策と、体育館シューズとバッシュの違いについて解説します。
体育館シューズでの摩擦が起きる原因
体育館シューズは汎用性が高く、バスケ専用に設計されていないため、足の前方部分が余裕を持たせた作りになっていることがあります。
これにより、母指球部分がシューズの内側で擦れて摩擦が生じ、皮膚がむけやすくなります。また、ソールの反発力やクッション性もバッシュほどではないため、踏み込む際の衝撃で足が前方にずれやすくなることも一因です。
バッシュに変えることで改善できること
バッシュはバスケットボール専用シューズなので、母指球や足全体のサポートがしっかりしており、フィット感も高めに作られています。
そのため、母指球がシューズの中で前後にずれることが減り、摩擦による皮むけのリスクを軽減できます。また、クッション性と反発力が高いので、踏み込み時の衝撃も吸収されやすく、足への負担を減らせます。
摩擦予防の具体的な対策
- 靴下:厚手で吸汗性のあるバスケットボール用ソックスを着用
- テーピング:母指球周辺にテーピングや保護パッドを貼る
- インソール:フィット感を高めるためのカスタムインソールを使用
- シューレース調整:つま先が前に滑らないようにしっかり締める
練習時の注意点
皮むけ予防のためには、シューズ選びだけでなく、プレー中の足の使い方も重要です。
踏み込みやターンの際に母指球を意識して地面を押すようにすると、摩擦の集中を防ぎやすくなります。また、プレー後は足をよく休ませ、必要に応じて保湿やケアを行いましょう。
まとめ
母指球の皮むけは、シューズのフィット感や摩擦、踏み込み時の衝撃が原因です。体育館シューズからバッシュに変更することで、母指球のずれを減らし摩擦を軽減できるため、皮むけのリスクが下がります。
さらに、靴下やテーピング、インソール調整なども併用するとより効果的です。足のケアを意識して、快適にバスケットボールを楽しみましょう。


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