水泳後に耳に水が入ってしまった場合、すぐに取り除こうとしても中々取れず困っている方も多いと思います。耳に水が残ったまま放置しておくと、耳の中で菌が繁殖し、耳の感染症などが起こることがあります。今回は耳に水が残ったときの対処法と、注意すべき点についてご紹介します。
耳に水が入った場合の一般的な対処法
まず、耳に水が入った場合、無理に綿棒で取り除こうとするのはおすすめできません。耳の中を傷つけてしまう可能性があり、余計に問題を引き起こすこともあります。正しい方法としては、まず耳を下に向け、軽く振って水を外に出す方法です。また、片足でジャンプしてみたり、顔を横にしてゆっくり耳を引っ張る方法も試してみましょう。
水が抜けないときはどうするべきか
6時間以上経過しても水が取れない場合、耳の中に水が残っていると感じるのは不快であり、放置するのは危険です。耳に水が残ると、湿度が高い状態が続くことで細菌が繁殖しやすくなるため、早急に対処する必要があります。
もし、水が取れない場合は、薬局で販売されている「耳用の乾燥剤」や「耳掃除用の点耳薬」を使うことを検討しても良いでしょう。これらは水分を吸収し、乾かす手助けをしてくれます。
耳に水が入ったままにしておくリスク
水泳後に耳に水が残った状態で放置すると、外耳道炎や中耳炎を引き起こす可能性があります。これらの病気は痛みを伴い、ひどくなると耳が詰まったり、聴力が低下することがあります。また、耳の中で水分が滞ると、耳垢が水分と混ざり合って耳道に詰まることがあるため、注意が必要です。
まとめ
耳に水が入ったままでいるのは不快であり、長時間放置すると健康リスクも伴います。耳に水が入った場合は、まず無理に取ろうとせず、軽く振る、顔を横にして耳を引っ張るなどの方法を試しましょう。水が取れない場合や、違和感が続く場合は、耳の乾燥剤や点耳薬を使用することを検討してください。耳の健康を守るために、適切な対処を行いましょう。


コメント