学校行事の球技大会でバドミントンのダブルスに参加する際、ラリーが続かない、ルールがよくわからないと不安になる方も多いでしょう。ここでは、初心者でも実践できる基本の羽の打ち方や戦術、ルールをわかりやすくまとめます。
バドミントンの基本ルール
ダブルスでは1チーム2人で戦い、相手のコートにシャトルを返して得点を競います。1ゲームは21点先取が基本で、ラリー中にシャトルがネットに触れたり、ライン外に落ちると相手に得点が入ります。([参照]日本バドミントン協会公式)
サーブはサービスコート内から斜めに相手コートへ打ち、下から打つ「ロブサーブ」や「ショートサーブ」など使い分けることができます。
ラリーを続けるための羽の打ち方
初心者がラリーを続けるには、まず強打よりもコントロール重視で打つことがポイントです。ネット近くでは軽くタッチする感覚でショートに返し、後方ではラケットを体の前で構えて相手コートにまっすぐ返すことを意識します。
フォームはラケットを手前に引きすぎず、体の中心でシャトルを捉えると安定しやすく、連続ラリーが続けやすくなります。
ダブルスのポジショニングと役割
ダブルスでは前衛と後衛に分かれます。前衛はネット近くで速い反応やスマッシュを狙い、後衛はクリアやロブで相手を下がらせ、ラリーをコントロールします。初心者は無理にスマッシュを狙わず、後衛で安定して返球することを優先しましょう。
パートナーとの声掛けも大切です。「自分が取る」「交代」など簡単な指示で動きやすくなります。
初心者向け練習法
・壁打ちでフォームを安定させる
・パートナーと短い距離でラリー練習
・サーブ練習で入る確率を上げる
これらの練習を短時間でも繰り返すことで、当日の試合でラリーが続きやすくなります。
特に短いラリーで確実に返球することを目標にすると、試合中に自信を持ってプレーできます。
まとめ:楽しみながらラリーを続ける工夫
バドミントン初心者でも、ラリーを続けるコツは強打よりも安定した返球、ポジションの意識、パートナーとの声掛けです。基本ルールを押さえ、前衛・後衛の役割を理解し、短時間の練習でフォームを整えるだけでも、試合でのラリーが長く続きやすくなります。
まずは楽しむことを意識してプレーし、当日の試合に臨みましょう。


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