スキー初心者や久しぶりに滑る方からよく聞かれる質問に、『一度滑れるようになったら、期間が空いてもまたすぐ滑れるか』というものがあります。ここでは、スキーの技術保持の特徴や感覚の維持について解説します。
スキーの技術は『体に覚えさせる運動』
スキーは自転車と同じように、一度体に覚えさせた感覚は完全に忘れることは少ないですが、期間が空くとバランス感覚や筋力が少し鈍ることがあります。
特にターンやエッジの使い方などは、雪上での感覚が重要なので、シーズンの最初は慣れるまで慎重に滑ることが必要です。
ブランク期間による影響
1シーズン空いた程度であれば、体の感覚は比較的戻りやすく、数本滑れば元に近い感覚を取り戻せます。しかし、数年空くと筋力低下やバランス感覚の鈍化により、最初は思った通りに滑れないことがあります。
そのため、久しぶりに滑る場合は、簡単な斜面から徐々に慣らすことが大切です。
感覚を維持するための方法
オフシーズンでも体幹トレーニングやスクワット、バランスボードなどでスキーに必要な筋力とバランス感覚を維持すると、ブランク明けでも滑りやすくなります。
また、動画で滑りのフォームを確認したり、イメージトレーニングを行うことで、雪上での感覚を忘れにくくする効果があります。
まとめ
スキーは自転車と同じく、一度覚えた感覚は完全には失われませんが、期間が空くと筋力やバランスの衰えで最初は思うように滑れないことがあります。簡単な斜面から徐々に慣らし、オフシーズンのトレーニングで感覚を維持すれば、再び快適に滑ることが可能です。


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