アクアスロンやトライアスロン用のウェットスーツを初めて購入すると、背中ジッパーについている長い紐の扱いに迷う人はかなり多いです。
特にバックジップタイプは、自分でファスナーを上げやすくするために長いコードが付いています。
しかし、締めた後に「この紐ってどこへ入れるの?」と困るケースがあります。
この記事では、ウェットスーツの背面ジッパー紐の収納方法や注意点、アクアスロンでの実践的な扱い方をわかりやすく解説します。
ウェットスーツの背中紐は基本的に内側へしまう
一般的なバックジップタイプでは、ファスナーを閉めた後の紐は首元のベルクロ部分へまとめたり、スーツ内側へ軽く入れ込みます。
多くのモデルでは、首のマジックテープ部分でコードを固定できる構造になっています。
ブラブラしたままだと泳いでいる最中に邪魔になったり、水流抵抗が増えることがあります。
そのため、基本的には「固定して遊ばせない」が正解です。
実際によくある収納方法
メーカーによって多少違いはありますが、主に以下の方法が使われます。
| 収納方法 | 特徴 |
|---|---|
| 首元ベルクロへ挟む | 最も一般的 |
| スーツ内へ入れる | シンプルで邪魔になりにくい |
| 軽く結ぶ | ほどけにくいが推奨外もある |
特に初心者は、首元のベルクロ部分へ軽く挟む方法が一番扱いやすいです。
外に垂らしたままは避けたほうがいい
紐をそのまま背中に垂らして泳ぐ人もいますが、基本的にはおすすめされません。
理由としては以下があります。
- 泳いでいる最中にバタつく
- 他人に引っかかる可能性がある
- 水の抵抗になる
- ファスナーが動く可能性がある
特に集団スタートになるアクアスロンでは、余計なトラブルは減らしたほうが安心です。
無理に強く引っ張りすぎないことも重要
初心者で意外と多いのが、勢いよくコードを引っ張ってしまうケースです。
ウェットスーツのファスナーは繊細なため、強引に引くと破損の原因になります。
特に着用時に肩周りが properly 上がっていない状態だと、ジッパーへ大きな負荷がかかります。
まずは股・脇・肩をしっかり合わせてから閉めるのがコツです。
アクアスロン初心者は事前練習がおすすめ
本番前に一度、自宅や練習で着脱を試しておくとかなり安心です。
特に以下は確認しておくと失敗しにくくなります。
- 一人でジッパーを閉められるか
- 紐の収納位置
- 首周りの締まり具合
- 脱ぐときの手順
アクアスロンでは、泳ぎ終わった後に急いで脱ぐ場面もあるため、慣れておくとかなり違います。
メーカーによって推奨方法が違うこともある
一部ブランドでは、紐収納専用ループが付いている場合があります。
また、モデルによっては「内側収納推奨」「ベルクロ固定推奨」など細かな違いがあります。
不安な場合は、メーカー公式ページや説明書を確認すると安心です。
まとめ
ウェットスーツの背中ジッパーの紐は、基本的には首元のベルクロ部分へ固定するか、内側へ軽くしまう形で扱います。
そのまま垂らして泳ぐと、水抵抗や引っかかりの原因になるため避けたほうが無難です。
また、ファスナーは無理に強く引っ張らず、肩や脇をしっかり合わせてから閉めるのが重要です。
初めてのアクアスロンでは、事前に着脱練習をしておくだけでもかなり安心して本番に臨めます。


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