筋トレを続けている人の中には、自分の腕周りや脚周りが平均と比べて太いのか細いのか気になる人も多いでしょう。特に身長173cm・体重69kg前後の場合、腕周り36cm、太もも周り61.5cmという数値がどの程度なのかを知りたい人は少なくありません。本記事では、筋トレ経験者の目線から腕周りや脚周りの評価基準について解説します。
腕周り36cmは弱い数値なのか
まず結論から言うと、腕周り36cmは決して細い数値ではありません。
一般男性の場合、運動習慣がない人の上腕囲は30cm前後であることが多く、35cmを超えると筋トレ経験者らしい体型に見え始めます。
特にコールド(力を入れていない状態)で36cmある場合は、トレーニングを継続している人としては標準以上と考えられます。
腕周りだけで強さは判断できない
筋肉の発達は腕だけでは決まりません。
ベンチプレスや懸垂が強い人でも腕周りはそれほど大きくない場合がありますし、逆に腕が太くても高重量を扱えない人もいます。
筋力を評価する場合は、ベンチプレス、スクワット、デッドリフトなどの重量や、競技パフォーマンスもあわせて確認することが重要です。
太もも61.5cmはどのレベル?
太もも周り61.5cmは比較的発達している部類です。
ランナーや一般男性では55cm前後の人も多く、60cmを超えるとトレーニング経験者らしい下半身になってきます。
特にスクワットやレッグプレスを継続している人なら、この数値は十分評価できるレベルといえるでしょう。
| 部位 | 一般的な目安 |
|---|---|
| 腕周り | 30〜34cm |
| 筋トレ経験者 | 35〜38cm |
| 上級者 | 40cm以上 |
| 太もも周り | 50〜58cm |
| 発達した下半身 | 60cm以上 |
体格とのバランスで見ることが大切
身長173cm・体重69kgという体格で腕36cm、太もも61.5cmなら、全体のバランスは悪くありません。
むしろ腕だけを見て弱いと感じる場合は、SNSやボディビルダーなど極端に発達した体と比較している可能性があります。
一般的なジム利用者の中では十分に見栄えする数値です。
さらに腕を太くしたい場合のポイント
もし腕周り40cmを目指したいなら、上腕二頭筋だけでなく上腕三頭筋を重点的に鍛えることが重要です。
腕の太さの約3分の2は上腕三頭筋が占めています。
- ナローベンチプレス
- ディップス
- トライセプスプレスダウン
- ライイングエクステンション
これらを取り入れることで腕全体のサイズアップが期待できます。
まとめ
身長173cm・体重69kgで腕周り36cm、太もも61.5cmという数値は決して弱いものではありません。むしろ一般的には筋トレ経験者として十分なサイズといえるでしょう。
筋力や体格は腕周りだけで評価できるものではなく、全身のバランスや扱う重量も重要です。現在の数値に自信を持ちながら、自分の目標に合わせてトレーニングを継続していくことが大切です。


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