ペン粒からシェーク裏裏へ転向するなら?おすすめラバー構成と選び方を徹底解説

スポーツ

ペン粒高からシェーク裏裏へ転向する際は、これまでのプレースタイルや使用していたラバーの特徴を踏まえて用具を選ぶことが重要です。特に粒高主体の選手は、回転を自分でかける技術やバックハンドの感覚を新たに習得する必要があるため、いきなり高性能すぎるラバーを選ぶよりも扱いやすさを重視した構成がおすすめです。

ペン粒からシェーク裏裏への転向で意識したいポイント

グラスディーテックスを使用していた選手は、相手の回転を利用する感覚に慣れていることが多く、自ら強い回転を生み出す裏ソフト特有の打球感に最初は戸惑うことがあります。

また、シェークハンドではバックハンドの使用頻度が大幅に増えるため、バック面には扱いやすく安定性の高いラバーを選ぶと移行がスムーズです。

ラケットとして検討しているニッタクのファクティブ7は7枚合板らしい安定感と適度な弾みを備えているため、初心者から中級者へのステップアップに向いています。

おすすめのフォアラバー

フォア面はドライブやスマッシュの主力となるため、回転性能と扱いやすさのバランスを重視しましょう。

ラバー名 特徴
ファスタークG-1 回転性能と安定感のバランスが良く定番
ラクザ7 回転量が出しやすく移行しやすい
ヴェガX VEGAシリーズ経験者におすすめ
ロゼナ ミスに強く扱いやすい

過去にVEGA CHINA BLACKを使用していた経験があるなら、ヴェガXやファスタークG-1は比較的違和感なく移行できる選択肢です。

おすすめのバックラバー

バック面は安定したレシーブやブロック、バックドライブの習得を重視したいところです。

シェークへ転向した直後はフォア以上にバック技術の習得が課題になるため、極端に硬いラバーは避けた方が無難です。

  • ロゼナ
  • ヴェガヨーロッパDF
  • ファクティブ
  • ラクザ7ソフト

特にロゼナは回転の影響を受けにくく、ブロックや台上技術も安定しやすいため転向組から高い評価を得ています。

実際に組むならどんな構成がおすすめ?

ファクティブ7との組み合わせであれば、以下のような構成が人気です。

フォア バック 特徴
ファスタークG-1 ロゼナ 回転と安定感のバランス型
ヴェガX ヴェガヨーロッパDF コストパフォーマンス重視
ラクザ7 ラクザ7ソフト 両面ヤサカで統一感あり

裏ソフト初心者として再スタートするなら、フォアは少し攻撃的、バックは少し安定重視にすると練習効率が高まります。

いきなり上級者向けラバーを選ばない方が良い理由

最近はテンション性能の高いラバーが多数ありますが、ディグニクスやテナジーのような上級者向けラバーは性能を引き出す技術も必要になります。

転向直後はフォーム作りやバックハンドの習得が最優先なので、まずは安定性重視のラバーで基礎を固める方が結果的に上達が早くなります。

ラバー選びで迷った場合は「少し物足りない」と感じるくらいの扱いやすさがちょうど良い場合も少なくありません。

まとめ

ペン粒高からシェーク裏裏へ転向する場合、ニッタク ファクティブ7にはファスタークG-1やヴェガXをフォア、ロゼナやヴェガヨーロッパDFをバックに組み合わせる構成がおすすめです。まずは安定性を重視して裏ソフトの感覚を身につけ、その後により高性能なラバーへ移行するとスムーズにレベルアップできるでしょう。

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