ローリングスのピッチャー用グローブ「A14」は、型の分類として縦型か横型かが気になるモデルの一つです。本記事ではA14の基本的な型の特徴と、投球スタイルとの相性について分かりやすく整理します。
ローリングス A14の基本的な型の特徴
A14はローリングスの投手用グローブの中でも、操作性と安定性のバランスを重視したモデルです。
結論としては「やや縦型寄りの中間型」として扱われることが多い設計です。
完全な縦型(オーバースロー向けの強い縦閉じ)でも、横型(スライダー的な横開き重視)でもない点が特徴です。
縦型グローブと横型グローブの違い
縦型グローブは、ボールを包み込むように縦に閉じることで握りを隠しやすく、フォークや縦変化球との相性が良い傾向があります。
一方で横型グローブは、横に開きやすく、リリースの安定感や素早い握り替えを重視する投手に向いています。
A14はこの中間に位置し、極端な癖が少ない設計になっています。
A14が中間型とされる理由
A14はポケット位置や指の開き方が極端に縦でも横でもなく、自然な捕球姿勢を作りやすい設計です。
そのため、投球フォームを選ばず幅広いスタイルに対応できるのが特徴です。
例えば、スリークォーターでもオーバースローでも違和感なく使用できる汎用性があります。
投球スタイルとの相性
A14はコントロール重視の投手や、変化球主体のピッチャーに向いています。
縦スラやカーブなどを多用する場合でも、グローブの形が大きく邪魔をしない点がメリットです。
一方で、極端に握りを隠したい本格的な縦型を求める場合は、専用モデルの方が適していることもあります。
まとめ
ローリングスA14は明確な縦型・横型ではなく、両者の中間に位置する万能型の設計です。
そのため、特定の投球スタイルに偏らず幅広いピッチャーに対応できるのが特徴です。
型に強いこだわりがない場合は、扱いやすさの面で選択肢として有力なモデルといえます。

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