水泳用ゴーグルを購入するとき、視力が悪い人は「コンタクトの度数と同じものを選べばいいのか」「高校の水泳授業で度付きゴーグルを使っても問題ないのか」と悩むことがあります。
特にコンタクトレンズを使用している場合、普段の度数をそのまま水泳用ゴーグルに当てはめると見え方が合わないことがあります。この記事では、コンタクト度数が-3.25程度の人に適した度付きゴーグルの選び方や、学校授業で使用するときの注意点について解説します。
水泳用ゴーグルの度数はコンタクトと同じにするべき?
度付きゴーグルを選ぶ場合、一般的にはコンタクトレンズの度数と同じ数値ではなく、少し弱めの度数を選ぶことが多いです。
理由は、水中では光の屈折によって物が近く大きく見えるため、陸上で使用しているコンタクトと同じ度数にすると、見え方が強すぎる場合があるからです。
例えば、コンタクト度数が-3.25の場合、度付きゴーグルでは-3.00や-2.50など少し低い度数を選ぶ人も多くいます。ただし、視力の状態やメーカーによって適した度数は変わります。
コンタクト度数-3.25ならどの度付きゴーグルを選ぶ?
多くの度付きゴーグルは、-0.5刻みや-1.0刻みで販売されています。そのため、-3.25というコンタクト度数にぴったり一致する商品がない場合もあります。
その場合は、近い度数の中から少し弱めのものを選ぶことが一般的です。具体的には、-3.00の度付きゴーグルが候補になります。
ただし、視力の左右差がある場合は、左右それぞれ別の度数を選べるタイプがおすすめです。両目を同じ度数にすると、片方が見えにくく感じることがあります。
度付きゴーグルは高校の水泳授業で使用できる?
高校の体育授業で度付きゴーグルを使用することは、多くの場合問題ありません。視力補助のための道具であり、安全に泳ぐためにも役立つためです。
特に視力が低い場合、プールサイドや壁、周囲の人が見えにくい状態で泳ぐことは危険があります。度付きゴーグルを使うことで安全性が高まります。
ただし、学校によって細かなルールが設定されている場合があります。授業開始前に体育の先生へ確認しておくと安心です。
水泳でコンタクトレンズを使用するより度付きゴーグルがおすすめな理由
水泳中にコンタクトレンズを使用することは、基本的には避けた方が安全です。プールの水が目に入ることで、感染症や目のトラブルにつながる可能性があります。
特にソフトコンタクトレンズは水分を吸収しやすく、プールの水に含まれる細菌や成分を取り込みやすい特徴があります。
そのため、視力が必要な状態で泳ぐ場合は、コンタクトではなく度付きゴーグルを使用する方法が一般的です。
度付きゴーグルを選ぶときのポイント
度数だけでなく、ゴーグルのフィット感も重要です。顔に合っていないゴーグルは水が入りやすく、授業や練習中に集中できなくなることがあります。
選ぶ際には、鼻ベルトの調整ができるものや、クッション部分が顔にしっかり密着するタイプがおすすめです。
例えば、長時間の水泳授業で使用する場合は、競技用の小型ゴーグルよりも、視界が広く装着感が柔らかいタイプの方が使いやすい場合があります。
まとめ
コンタクト度数が-3.25の人が水泳用ゴーグルを選ぶ場合、一般的には-3.00程度の少し弱めの度付きゴーグルを検討するとよいでしょう。
ただし、最適な度数は視力や左右差によって変わるため、見え方を確認しながら選ぶことが大切です。
高校の水泳授業で度付きゴーグルを使用することは、多くの場合問題ありません。安全に泳ぐためにも、コンタクトレンズではなく自分に合った度付きゴーグルを準備することがおすすめです。


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