アディダスの人気ランニングシューズ「アディゼロSL2」は、軽量性とスピード感のある走りが魅力のモデルです。現在EVO SLを使用している方がSL2へ買い替える場合、同じサイズで良いのか、サイズアップやサイズダウンが必要なのか気になるところです。
この記事では、アディゼロEVO SLとアディゼロSL2のサイズ感の違いや、26cmを履いている場合のおすすめサイズ選び、購入前に確認したいポイントについて詳しく解説します。
アディゼロEVO SLとSL2のサイズ感の違い
アディゼロEVO SLとアディゼロSL2は、どちらもスピードを意識したランニングシューズですが、履き心地には違いがあります。
EVO SLは比較的ゆったりとした足入れ感があり、日常のジョギングからテンポ走まで幅広く使いやすい設計です。一方でSL2は、よりスピードを出す走りを意識した作りになっており、フィット感を重視した形状になっています。
そのため、同じ26cmでもSL2のほうが足全体を包み込むような感覚を感じる人が多く、足幅や甲の高さによっては少し窮屈に感じる場合があります。
EVO SLが26cmの場合、SL2も26cmが基本的な選択肢
普段アディゼロEVO SLを26cmで問題なく履けている場合、アディゼロSL2も基本的には26cmから試すのがおすすめです。
特にランニングシューズは、つま先部分に少し余裕を残して履くことが重要です。走った時に指が当たらず、かかとが浮かないサイズであれば適正サイズと考えられます。
例えばEVO SLの26cmで、つま先に5〜10mm程度の余裕があり、靴下を履いた状態でも快適なら、SL2でも26cmが合う可能性が高いです。
SL2でサイズアップを検討したほうが良いケース
一方で、EVO SLの26cmがジャストサイズで余裕が少ない場合や、足幅が広めの方はSL2では26.5cmを検討しても良いでしょう。
SL2はフィット感が強めに感じられることがあるため、特に長距離を走る場合は、足のむくみを考えて少し余裕を持たせることも大切です。
具体的には、EVO SLで以下のような状態の場合はサイズアップ候補になります。
- 走ると親指や小指が当たる
- 夕方になると足が圧迫される
- 厚めのランニングソックスを使う
- ハーフマラソン以上の距離で使用する予定がある
SL2を選ぶ時に確認したいフィット感のポイント
サイズ選びでは、単純に足の長さだけでなく、かかとの固定感や甲部分の圧迫感も確認することが重要です。
正しいサイズのSL2では、かかとがしっかり固定され、足がシューズ内で前後に動きません。一方で、つま先には指を動かせる程度の余裕があります。
店舗で試着できる場合は、実際に走る時と同じ靴下を着用し、片足だけでなく両足で確認すると失敗が少なくなります。
アディゼロSL2はどんなランナーに向いているか
アディゼロSL2は、軽快な走りを求めるランナーや、ペース走・スピード練習で使いたい人に向いているシューズです。
EVO SLから変更する場合は、クッション性や反発感の違いを感じる可能性がありますが、同じアディゼロシリーズなのでサイズ感は大きく離れていません。
普段EVO SLの26cmが快適なら、まずSL2も26cmを基準に考え、フィット感が強い場合のみ26.5cmを検討するという選び方が失敗しにくいでしょう。
まとめ
アディゼロEVO SLを26cmで履いている場合、アディゼロSL2も基本的には26cmがおすすめの選択肢です。
ただし、SL2はEVO SLよりフィット感を感じやすいため、足幅が広い方や長距離用途で使う方は26.5cmも候補になります。
最終的には、つま先の余裕、かかとの固定感、甲部分の圧迫感を確認して、自分の走り方に合ったサイズを選ぶことが大切です。


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