WWE配信終了でABEMAプレミアムは解約すべき?2026年9月終了後の判断基準と今後の視聴先を解説

プロレス

ABEMAでWWEを見ることを主な目的としてABEMAプレミアムに加入している人にとって、2026年9月末のWWE配信終了は契約を見直す大きなタイミングです。ABEMAは2026年9月30日をもってWWEコンテンツの配信を終了し、中継としては9月29日のRAWが最後になると発表しています。

そのため、ABEMAプレミアムを契約している理由がほぼWWEだけだったのであれば、WWE終了後にいったん解約するという判断はかなり合理的です。一方、ABEMAではアニメ、ドラマ、バラエティ、スポーツなど多数のコンテンツが提供されているため、それらも日常的に見ている人なら継続する価値があります。

重要なのは「WWEがなくなるから全員解約するべき」と考えるのではなく、毎月の料金に対してWWE以外の番組をどれくらい利用しているかを確認することです。この記事では、WWE配信終了後にABEMAプレミアムを継続するか解約するかの判断基準と、WWEの今後の日本での視聴環境について整理します。

ABEMAのWWE配信は2026年9月30日で終了

ABEMAは2026年8月25日、ABEMAで配信してきたWWEコンテンツについて、2026年9月30日をもって配信を終了すると発表しました。対象としてRAW、SMACKDOWN、各PLE大会が案内されており、中継では9月29日のRAWが最後になります。[参照:日刊スポーツ]

ABEMAは2023年10月からWWEを本格的に配信し、RAWやSMACKDOWNに加えてプレミアム・ライブ・イベントも視聴できる環境を提供してきました。日本語実況でWWEを追えることも大きな特徴でした。[参照:POST Wrestling]

そのため、2023年以降にWWEを見るためABEMAを利用し始めた人にとっては、サービスを継続する最大の理由そのものがなくなるケースもあります。

WWEだけが目的なら解約を検討しやすい

ABEMAプレミアムへ加入した理由が「WWEを見たいから」という一点に近いのであれば、配信終了後も料金を払い続ける必要性は低くなります。

2026年4月1日以降、ABEMAプレミアムの月額料金は税込1,180円、広告つきABEMAプレミアムは税込680円となっています。[参照:ABEMAヘルプ]

例えば月額1,180円のプランをWWE目的だけで利用していた場合、WWE終了後も1年間継続すれば14,160円になります。他にほとんど番組を見ないのであれば、一度解約し、必要なコンテンツが登場したときに再加入する方が費用を抑えられます。

ABEMAで他の番組も見るなら継続する価値はある

一方、WWE以外にもABEMAを頻繁に利用しているなら話は変わります。ABEMAプレミアムでは、有料限定のアニメ、ドラマ、バラエティなどを視聴できます。ABEMA公式ヘルプでも、プレミアム限定コンテンツを視聴できる有料プランとして案内されています。[参照:ABEMAヘルプ]

またABEMAには無料視聴できる番組もあります。そのため「WWEはなくなるが、無料番組だけは引き続き見たい」という場合、プレミアムを解約して無料会員としてABEMAを使い続けることもできます。[参照:ABEMAヘルプ]

WWE終了=ABEMAそのものを使えなくなるわけではありません。有料プランだけをやめ、無料コンテンツは引き続き利用するという選択肢があります。

解約するか迷ったら「WWE以外で月何時間見るか」を考える

継続か解約かを判断するときは、WWE以外でABEMAプレミアムをどれだけ使っているかを考えると分かりやすくなります。

利用状況 判断の目安
ほぼWWEだけ 配信終了後の解約を検討しやすい
WWE+たまに無料番組 プレミアムを解約して無料利用でも十分な可能性
アニメ・ドラマも頻繁に見る プレミアム継続の価値あり
ABEMA限定番組をよく見る 継続向き
月にほとんど開かない 一度解約する方が合理的

例えばWWE以外に月10時間以上プレミアム限定作品を見ているなら、WWEがなくなっても利用価値は残ります。逆に月に一度もABEMAを開かなくなりそうなら、惰性で契約を維持する必要はありません。

WWEファンはNetflixへの移行も気になるところ

ABEMAでの配信終了発表と同時に注目されているのがNetflixです。現在、米国を含む複数地域ではNetflixがWWEを展開しており、日本についても2026年後半からの展開を目指していると海外メディアが報じています。[参照:日刊スポーツ]

ただし、2026年8月時点では「日本で何月何日からRAW、SMACKDOWN、PLEをどのような形で配信するか」「日本語実況や字幕が用意されるか」といった詳細について、ABEMA時代と同じ条件になると確定しているわけではありません。

そのため、WWE目当てでABEMAを解約してすぐNetflixへ乗り換える予定なら、Netflix側の日本向け正式発表を確認してから契約するのが確実です。

ABEMAの日本語実況がなくなる影響は大きい

ABEMAのWWE配信で特徴的だったのが日本語実況です。英語が得意でない視聴者でも、ストーリーや選手同士の関係、試合中の展開を追いやすい環境でした。

特にWWEは単純な試合結果だけでなく、プロモ、抗争、裏切り、ユニット結成などストーリー部分が重要なコンテンツです。そのため日本語で内容を把握できることに大きな価値を感じていたファンも少なくありません。

仮に今後Netflixへ移行したとしても、日本語実況や日本語字幕がどの程度提供されるかによって、ABEMA時代との視聴体験はかなり変わる可能性があります。

「WWEがなくなるなら解約」という人が出るのは自然

動画配信サービスへの加入理由は人それぞれです。特定のスポーツや番組を見るためだけに契約することも珍しくありません。

例えばサッカーの特定リーグを見るために動画サービスを契約し、その放映権が別サービスへ移れば解約するのと同じです。WWEを目的としてABEMAプレミアムを契約していた人が、WWE終了に合わせて契約を見直すことはごく自然な判断です。

実際、配信終了の発表後にはSNSでもABEMAへの感謝とともに、今後のWWE視聴方法を気にするファンの投稿が多数見られています。ただしSNSの個々の反応だけから「WWEファンの大半が解約する」とまでは判断できません。

ABEMAプレミアム以外の有料プランとは別なので注意

現在のABEMAには通常のABEMAプレミアム以外にも、ABEMA de DAZN、ABEMA de WOWSPO、ABEMA de J SPORTS、ABEMA de レッスルユニバースなど複数の有料プランがあります。[参照:ABEMAヘルプ]

これらはABEMAプレミアムとは別契約となるものがあります。そのためWWE終了を理由に契約を整理するときは、「自分が現在どのプランへ加入しているのか」を確認することが大切です。

特に複数のスポーツプランを利用している場合、ABEMAプレミアムだけを解約しても別プランの料金が継続するケースがあります。マイページの視聴プランから現在の契約状況を確認しておくと安心です。

解約するなら更新日の確認が重要

ABEMA公式ヘルプでは、有料プランの契約状況や支払い情報をマイページの「視聴プラン」から確認できると案内しています。[参照:ABEMAヘルプ]

例えば9月30日のWWE終了まで利用したい場合でも、自分の更新日によっては9月末より前に次回分の料金が発生する可能性があります。まず更新日と有効期限を確認し、そのうえで解約時期を決める方が無駄がありません。

契約経路がWeb、Google Play、Appleなどで異なる場合には解約手順も変わることがあるため、ABEMA公式ヘルプに表示される自分の契約方法に沿って手続きすることが重要です。

いったん解約して必要になったら再加入でも問題ない

サブスクリプションサービスは、一度解約したら二度と利用できないものではありません。WWEがなくなって利用頻度が下がるなら、一度プレミアムをやめて無料利用へ戻す方法があります。

その後、見たいABEMA限定番組が登場したり、別のスポーツコンテンツに興味を持ったりした時点で再加入すればよいわけです。

特に「解約するか継続するか判断できない」という人は、10月以降に一度プレミアムなしで生活してみる方法もあります。そこで不便を感じなければ、そのまま無料利用を続けられます。

WWEファン向けの選択肢を整理

ABEMAのWWE終了後の選択肢を整理すると、次のようになります。

選択肢 向いている人
ABEMAプレミアムを継続 WWE以外の有料作品もよく見る人
ABEMAプレミアムを解約 ほぼWWEだけが目的だった人
ABEMAを無料利用 無料番組だけは今後も見たい人
Netflixの正式発表を待つ 今後もWWEを追いたい人
必要になったとき再加入 現在はABEMAに見たい有料番組が少ない人

WWEだけが目的なら「一度解約し、次のWWE視聴先が正式に決まってから必要なサービスへ加入する」という方法が最も無駄が少ないでしょう。

まとめ|WWE目的ならABEMAプレミアム解約は合理的。ほかの番組を見るかで判断

ABEMAは2026年9月30日をもってWWEコンテンツの配信を終了し、9月29日のRAWが最後の中継になると発表しています。そのため、WWE視聴を最大の目的としてABEMAプレミアムを契約していた人にとっては契約を見直すタイミングです。

2026年現在のABEMAプレミアムは月額1,180円、広告つきABEMAプレミアムは月額680円です。WWE終了後にほとんどABEMAを利用しないのであれば、プレミアムをいったん解約して無料利用へ戻す選択は十分合理的です。

一方、アニメ、ドラマ、バラエティなどABEMAプレミアム限定作品を日常的に見ている人なら、WWEだけで契約価値を判断する必要はありません。月額料金に見合うほど他のコンテンツを使っているなら継続してもよいでしょう。

今後のWWEについては、Netflixが2026年後半の日本展開を視野に入れていることが海外報道で伝えられています。ただし日本での正式な開始日、日本語実況・字幕、RAW・SMACKDOWN・PLEの配信条件などは正式発表を確認する必要があります。

したがってWWEファンにとって現実的なのは、9月末までABEMAでWWEを楽しみ、WWE以外をほぼ見ないなら更新日を確認して解約。その後、Netflixなど新しい日本向け視聴環境が正式発表された時点で次の契約を考えるという流れです。ABEMAで他の番組も楽しんでいるなら、その利用頻度を基準に継続か解約かを判断するとよいでしょう。

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