EZバー vs 短いバー:バーベルの選び方と取り回しを考慮したおすすめ

トレーニング

バーベルを使ったトレーニングを行う際、使い勝手の良さや取り回しのしやすさが重要です。特に、重いプレートをセットしているバーベルから外して付け直すのが面倒という理由から、より短いバーやEZバーに興味を持つ方も多いです。今回は、120センチのバーとEZバーを比較し、それぞれの特徴とトレーニング種目におけるメリット・デメリットを紹介します。

120センチバーの特徴とメリット

120センチのバーは、一般的に重量が重く、長さも扱いやすいバーベルとして多くのトレーニングに使用されています。通常のバーベルと比較して、コンパクトで収納や取り扱いがしやすく、特に狭いスペースでの使用に便利です。

このバーは、ベントオーバーロウやスクワットのようなトレーニングに非常に適しています。特に腕や肩のトレーニングでは、バーの長さと重量バランスが良く、安定したフォームでのトレーニングが可能です。

EZバーの特徴とメリット

EZバーは、腕のトレーニングに特化したデザインで、通常のバーベルよりも曲がった形状が特徴です。これにより、手首や肘にかかる負担を軽減し、特にカールやリストカールなどのトレーニングに有効です。

また、EZバーは肩幅に合わせた握りやすいグリップがあり、腕や上半身を鍛える際に手首や肘へのストレスを減らすため、長時間の使用でも痛みが出にくい点が大きなメリットです。ただし、スクワットやベントオーバーロウには少し使いにくい場合もあります。

種目に応じたバーの選び方

選ぶバーはトレーニングの種目に合わせて決めると効果的です。ベントオーバーロウやスクワットでは、120センチの通常のバーベルが最適です。特にスクワットでは、バーを肩にしっかりと乗せる必要があり、長さと安定感が求められます。120センチのバーはその点で優れたバランスを持っています。

一方、腕や肩のトレーニング(例えば、アームカール)では、EZバーの方が手首への負担を減らし、より安全にトレーニングを行うことができます。特に腕の筋肉をターゲットにした種目では、EZバーの曲線が非常に有効です。

取り回しのしやすさと収納

取り回しのしやすさについては、120センチのバーは、サイズが大きくなるため、収納スペースを取りますが、その安定性や耐久性がメリットとなります。重いプレートをセットしても、比較的バランスよく使用できます。

一方、EZバーは通常、軽量で短いため、収納や持ち運びが簡単です。ジムのスペースが限られている場合や、移動が多い方には便利ですが、重量が必要なトレーニングには向かない場合があります。

まとめ

120センチのバーベルとEZバーは、それぞれのトレーニングにおいて異なるメリットがあります。ベントオーバーロウやスクワットのような全身を使ったトレーニングには120センチのバーベルが最適で、取り回しや収納も便利です。一方、腕や肩のトレーニングにはEZバーが非常に効果的で、手首や肘への負担を軽減できます。どちらを選ぶかは、トレーニングの内容と使用環境に合わせて決めることが重要です。

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