アディゼロフィネス27cmのサイズ感はジャパン9と同じ?アディダス陸上シューズの選び方を解説

マラソン、陸上競技

アディダスの陸上スパイク「アディゼロフィネス」とランニングシューズ「アディゼロジャパン9」などでは、同じ27cm表記でも履き心地やフィット感が異なる場合があります。足に合わないサイズを選ぶとパフォーマンス低下や靴擦れにつながるため、それぞれの特徴を理解して選ぶことが大切です。

アディゼロフィネスとアディゼロジャパン9のサイズ感の違い

アディゼロフィネスは短距離・中距離向けの陸上スパイクで、走行中のブレを抑えるために足をしっかり固定する設計になっています。そのため、ランニングシューズよりもタイトに感じる人が多いです。

一方、アディゼロジャパン9などのランニングシューズは、長時間走ることを想定して作られており、足の動きを妨げない程度の余裕があります。同じ27cmでも、フィネスのほうが横幅や甲周りのフィット感が強く感じられる可能性があります。

普段アディゼロジャパン9で27cmを履いている場合、アディゼロフィネスも基本的には同じ27cmから試すのがおすすめですが、足型によってはサイズ調整が必要になります。

アディゼロフィネスは普段のランニングシューズより小さく感じる理由

陸上スパイクは、地面からの力を効率よく伝えるために足との一体感を重視しています。特にアディゼロフィネスのような競技用モデルでは、走行中に足がシューズ内で動かないことが重要です。

例えば、ジャパン9で27cmを履いた時に少し余裕がある人の場合、フィネスでは同じ27cmでも指先や甲周りがぴったりに感じることがあります。

ただし、スパイクだから必ず0.5cm小さいサイズを選ぶというわけではありません。つま先が当たるほど小さいサイズは、爪のトラブルや痛みの原因になるため注意が必要です。

アディゼロフィネスのサイズ選びで確認したいポイント

サイズを選ぶ際は、足の長さだけではなく横幅や甲の高さも確認することが重要です。同じ27cmでも、足幅が広い人と細い人では感じ方が大きく変わります。

試着する場合は、実際に競技で使用する靴下を履いた状態で確認すると、より正確なフィット感を判断できます。

また、スパイクはランニングシューズのように長時間歩く用途ではないため、履いた時に「少しきついが足が固定されている」と感じる程度が適切な場合もあります。

ジャパン9からアディゼロフィネスへ変更する場合の目安

アディゼロジャパン9で27cmを使用している人は、まずアディゼロフィネスも27cmを候補にするとよいでしょう。

ただし、ジャパン9でつま先部分に余裕がある場合や、足幅が広めの場合は27.5cmも比較対象になります。逆にジャパン9が少し大きく感じる場合は、27cmでフィットする可能性が高くなります。

普段のサイズ感 フィネスの選択目安
ジャパン9の27cmがぴったり フィネス27cmを試す
ジャパン9の27cmに余裕あり フィネス27cmまたは足型によって27.5cm
ジャパン9の27cmがきつい フィネス27.5cmも検討

競技種目によるフィット感の考え方

アディゼロフィネスは短距離や中距離種目で使用されることが多く、スタート時やスピードを出す場面で力を伝えることが求められます。

そのため、長距離用シューズのような快適性よりも、足とスパイクが一体になる感覚を優先して選ぶことが大切です。

例えば400mや800mで使用する場合は、少しタイトなフィット感でも問題になりにくいですが、初めてスパイクを履く場合は締め付けが強すぎないか確認しましょう。

まとめ

アディゼロフィネスの27cmは、アディゼロジャパン9などのランニングシューズの27cmと完全に同じ履き心地になるとは限りません。フィネスは競技用スパイクのため、より足を固定する作りになっています。

ジャパン9で27cmを履いている場合は、まずフィネスも27cmを試すのが基本ですが、足幅や甲の高さによって27.5cmが合う場合もあります。

最も重要なのは数字だけで判断せず、実際に履いた時に足が動かず、痛みや圧迫感がないサイズを選ぶことです。自分の足型に合ったフィット感を見つけることで、アディゼロフィネスの性能を最大限に発揮できます。

コメント

タイトルとURLをコピーしました