グランドトリック(グラトリ)を始める際の板選びは、性能や形状によって操作性に大きな違いが出ます。GT SNOWBOARDSやCROOJAなど人気ブランドの特徴を理解すると、自分のライディングスタイルに合った1本が見つかりやすくなります。
GT SNOWBOARDSの基本モデルを知ろう
GT SNOWBOARDSは国内でも人気のあるグラトリブランドで、複数のモデルがあります。BASEはハイブリッドキャンバーで幅広いシーンに対応できるオールラウンドタイプです。粘りと反発のバランスが良く、グラトリ入門にも扱いやすい設計です。[参照]
同じGTでもXENOはBASEを基に柔らかく軽量化したローキャンバーモデルです。トーション操作がしやすく、軽さを活かしたラントリや細かい動きのコントロールがしやすい特徴があります。[参照]
CROOJA MANTISの特徴
CROOJAは江端翔兵や中川智貴といったグラトリシーンで知られるライダーが手掛けるブランドで、グラトリ性能に特化したモデルが多いのが魅力です。MANTISはハイブリッドキャンバー構造で、軽さと反発のバランスを狙いつつ操作性を高めたモデルです。[参照]
このモデルはグラトリだけでなく、パークやフリーランも楽しみたいというオールランド志向のライダーにも適しており、ミディアムフレックスで初心者~中級者まで扱いやすい1本として人気があります。
初心者におすすめの選び方
まずは軽くて扱いやすい板を求めるなら、XENOのような柔らかめのローキャンバー板が操作性に優れており、回転系トリックや小さなランディングにも対応しやすいです。
一方で、もっと安定性や反発を感じたい・パークやフリーランでも遊びたい場合は、MANTISのようなミディアムフレックスのオールランド板が長く楽しめます。BASEは両者の中間的な性能で、最初の1本として選ぶのもバランスが良い選択です。
サイズ選びとフィーリング
板の長さ選びは体重や身長、滑るスタイルによって変わりますが、一般的にグラトリでは少し短めのサイズを選ぶことで取り回しが楽になります。実際に友人の板を試乗するなどしてフィーリングを確かめることもおすすめです。
特に初心者の場合は、柔らかめのフレックスで扱いやすさを重視したモデルがストレスなく上達につながります。
まとめ
GT SNOWBOARDSのBASEはオールラウンドに対応できる板、XENOは軽く柔らかい操作性に優れたローキャンバーモデルです。CROOJA MANTISはグラトリ性能を追求した設計で、安定性と反発力を両立した1本です。自身のスタイルや滑り方に合わせて、最初の1本を選ぶと良いでしょう。

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