今シーズンの北海道石狩南部は、例年よりも雪の早い到来と安定した降雪に恵まれ、ホームマウンテンでの滑走からバックカントリーまで十分に楽しめる環境でした。この記事では、シーズンの滑走状況、雪質、インバウンドの様子、そして筆者の滑りのスタイルの変化についてまとめます。
シーズン前半の雪と滑走日数
初滑りは10月下旬で、ホームスキー場のオープン時にはバックカントリーも滑れる積雪量がありました。降雪は豊富で、3月末から4月にかけても安定しており、ゴールデンウィーク最終日まで滑走可能でした。結果的に、筆者の今シーズンの滑走日数は約160日となりました。
インバウンドの状況と混雑感
今シーズンは中国人観光客の減少が予想されましたが、実際にはあまり変わらず台湾人や中国人も含め、欧米系観光客も例年通り訪れました。リフト券価格に対して日本人からは不満の声もありましたが、総体としてインバウンドの影響は滑走環境に大きな影響を与えませんでした。
バックカントリーでは、観光客や一般スキーヤーが混在し、パウダーを楽しむ際に注意が必要な場面も見られました。
滑走スタイルの変化:パークからバックカントリーへ
今シーズンは若い滑り手が増えたこともあり、パークで目立つ機会が減少し、筆者自身のパーク熱もやや低下しました。ジブやキッカーに入る回数は少なく、バックカントリーやフリーライドへの移行が目立ったシーズンでした。
地形やクリフでのジャンプなど、自己満足的な滑りを重視し、目立たず楽しめるアンダーグラウンド的なバックカントリーの魅力を再確認しました。
バックカントリーの楽しみ方と安全意識
バックカントリーはパウダーや地形を活かした自由な滑走が魅力ですが、目立たない反面、安全管理が重要です。自己責任で滑るため、滑走前の雪質や天候の確認、装備の準備が欠かせません。
今シーズンは自然地形を楽しみつつも、滑走中の安全や他の滑り手への配慮を意識しながら滑ることができました。
まとめ
北海道石狩南部の今シーズンは、安定した降雪と豊富な積雪に恵まれ、ホームマウンテンでの滑走からバックカントリーまで満喫できました。パークからバックカントリーへの滑走スタイルの変化、インバウンドの影響、自己満足の滑りを通して、安全かつ自由に楽しむスキーシーズンとなりました。


コメント