テニス肘(外側上顆炎)を抱えた状態で水泳を再開したい方に向けて、注意点や対応方法を解説します。テニス肘は利き腕だけでなく、反対腕や日常動作でも負担がかかることがありますが、正しいフォームと工夫で水泳を続けられる場合があります。
テニス肘と水泳の関係
テニス肘は肘の外側の腱や筋肉に炎症が起きる症状です。クロールや平泳ぎでは腕を回す動作が多いため、症状が悪化する可能性があります。しかし、負荷のかけ方を工夫すれば泳ぐこと自体は可能です。
ポイントは、痛みのある側の腕に過度な負荷をかけずに、水中での抵抗を調整することです。
泳ぎ方の工夫
1. フォームを見直す:肘の角度を少し高めに保ち、手首や前腕に余計な負担をかけない。
2. キック主体で泳ぐ:クロールや平泳ぎでも脚のキックを意識し、腕の負荷を減らす。
3. フロートやプルブイを活用:腕を休めつつ練習できる道具を使用することで、肩・肘への負担を減らす。
注意すべき点
痛みが強い場合は無理に泳がず、炎症が落ち着くまで安静にすることが重要です。また、スピードや距離を徐々に増やし、急に負荷をかけないようにしましょう。
まとめ
テニス肘でも水泳は可能ですが、痛みを悪化させない工夫が必要です。腕の負荷を減らすフォーム調整、キック主体の泳ぎ、フロートやプルブイの活用が効果的です。無理せず症状に合わせて練習を調整しましょう。


コメント