硬式野球の外野手用グローブを探していると、どうしてもミズノやZETTなど王道メーカーが多く出てきます。
もちろん品質は高いですが、「人と被りたくない」「少し個性的なメーカーを使いたい」と考える選手もかなり増えています。
最近は、職人系ブランドや革質にこだわったメーカー、型の個性が強いメーカーなども人気です。
この記事では、王道メーカー以外で外野手から評価の高い硬式グローブブランドを紹介していきます。
外野手用グローブで重視したいポイント
まず、メーカー選びの前に外野手用グローブの特徴を理解しておくことが大切です。
外野用は基本的にサイズが大きく、深めのポケットで打球をしっかり捕球できるモデルが人気です。
特に高校野球では「打球処理の安定感」と「握り替えのしやすさ」のバランスが重要になります。
また、メーカーによって型のクセや革の硬さがかなり違います。
同じ外野用でも「しっかり掴む型」「当て捕り寄り」「軽量型」など特徴が分かれます。
王道以外で人気の外野用グローブメーカー
最近特に人気が高いのは、以下のようなメーカーです。
| メーカー | 特徴 |
|---|---|
| 久保田スラッガー | 柔らかく操作性が高い |
| ATOMS | 革質が良く軽量感もある |
| アイピーセレクト | フィット感と高級感が強い |
| RYU | 型が独特でデザイン性も高い |
| ジュンケイ | 革の耐久性と捕球感が特徴 |
| Teppen | 職人系で個性的な型が人気 |
特に久保田スラッガーは内野のイメージが強いですが、外野用も軽さと扱いやすさで愛用者が多いです。
最近はRYUやTeppenのような“知る人ぞ知る系”ブランドを使う高校球児も増えています。
デザイン重視ならこのメーカーが人気
見た目や所有感を重視するなら、アイピーセレクトやRYUはかなり人気があります。
革の艶感やカラーリング、刺繍の高級感があり、「グラブを持った時のテンションが上がる」という選手も多いです。
特に外野手はグローブが大きく目立ちやすいため、デザイン性を重視する人も少なくありません。
ただし、見た目だけで選ぶと型が合わず扱いにくい場合もあるため、実際にはめることはかなり重要です。
できれば専門店で実際に捕球感を試した方が失敗しにくいです。
高校野球なら耐久性もかなり重要
高校野球では練習量が非常に多いため、革の耐久性もかなり大事です。
柔らかすぎるグラブは使いやすい反面、型崩れが早い場合があります。
逆に、ジュンケイやATOMSなどは革がしっかりしていて、長く使えるという評価も多いです。
外野手はフライ捕球だけでなく、送球時の握り替えや強い打球処理もあるため、型の安定感は重要になります。
特に高校3年間を1つで使い切りたい人は、耐久性重視もおすすめです。
実際に人気がある外野用の傾向
最近の高校球児や大学生では、「軽めで操作しやすいモデル」が人気です。
以前は大きく深いグラブが主流でしたが、最近は素早い送球や捕ってからの動作を重視する人も増えています。
また、ウェブ形状にも個性があり、クロス系ウェブやショックアブソーバー系を好む外野手もいます。
メーカーごとにかなり捕球感が違うため、SNSや動画だけで決めるより、実店舗で触る方が失敗しにくいです。
専門店では型付け方針まで相談できる場合もあります。
まとめ
ミズノやZETT以外にも、外野手向けの高品質な硬式グローブメーカーはかなり増えています。
特に久保田スラッガー、ATOMS、アイピーセレクト、RYU、ジュンケイ、Teppenなどは、個性と性能を両立した人気ブランドです。
外野用はサイズだけでなく、型・革質・操作性・耐久性のバランスが重要になります。
人と被らないグローブを選びたいなら、実際にはめた感覚を大切にしながら、自分のプレースタイルに合うメーカーを探してみるのがおすすめです。


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