男子バスケットボールでは206cmのポイントガードとして活躍したマジック・ジョンソンが有名ですが、女子バスケットボールにも常識を超える高身長ポイントガードが存在します。一般的に女子のポイントガードは165~180cm前後が多い中で、190cmを超えながらゲームメイクを担当した選手は『女子版マジック・ジョンソン』と呼ばれることもあります。この記事では、女子バスケ界の大型ポイントガードについて解説します。
女子バスケにおける大型ポイントガードとは
女子バスケットボールでは180cmを超えるだけでもガードとしてはかなり大柄です。190cm前後になると通常はフォワードやセンターを任されるケースが多くなります。
そのため、高身長ながらボール運びやパス展開を担当できる選手は非常に貴重な存在です。
大型ポイントガードは視野の広さやパスコースの確保、ミスマッチの創出などで大きな武器を持っています。
歴代の代表的な高身長ポイントガード
| 選手名 | 身長 | 特徴 |
|---|---|---|
| スー・バード | 175cm | 歴代最高クラスの司令塔 |
| ペニー・テイラー | 185cm | ガードもこなした大型プレーヤー |
| サブリナ・イオネスク | 180cm | 万能型ガードとして活躍 |
| コートニー・ヴァンダースルート | 173cm | アシスト能力で有名 |
| キャディジャ・ショー系統の大型ハンドラー | 190cm前後 | 現代型のポジションレス選手 |
ただし女子では男子のマジック・ジョンソンのような206cm級の純粋なポイントガードは極めて稀です。
女子版マジック・ジョンソンと呼ばれることが多い選手
近年では190cm前後の選手がボール運びやゲームメイクを担当するケースが増えています。
特にWNBAや欧州リーグではポジションレス化が進み、高身長選手でもガードスキルを求められるようになりました。
その中でも最もマジック・ジョンソンに近い存在として名前が挙がることが多いのは、198cmのコートビジョンとパス能力を持つ大型ハンドラータイプの選手たちです。
現代女子バスケでは190cm超えの司令塔も珍しくなくなっている
近年は育成年代から全選手にドリブルやパスを習得させる傾向が強くなっています。
以前であればセンターになっていた190cm超えの選手が、ガード技術も身につけてトップレベルに到達するケースが増えました。
例えば190cm以上の選手がリバウンドを取ってそのまま速攻を組み立てるプレーは、現代バスケットボールでは珍しくありません。
女子バスケ史上で最もマジック・ジョンソンに近いサイズは何cm?
純粋なポイントガードとして考えると、190cm台前半から後半の選手が最大級です。
男子のマジック・ジョンソンは206cmだったため、女子カテゴリーで同じ比率に当てはめると190cm超のポイントガードは十分に規格外といえます。
女子バスケでは190cm前後でゲームメイクを担う選手が、男子でいうマジック・ジョンソン的な存在に最も近いと言えるでしょう。
まとめ
女子バスケットボールにも高身長ポイントガードは存在しますが、男子の206cmマジック・ジョンソンほどの極端な例は非常に少ないのが実情です。
それでも190cm前後でボール運びや司令塔を務める選手は世界トップレベルに存在しており、現代バスケのポジションレス化によって今後さらに増えていく可能性があります。女子版マジック・ジョンソンを探すなら、190cm級の大型ハンドラーに注目すると面白いでしょう。


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