YAMAHA FX SVHO(2016年モデル)を使用していると、メーターのスピード表示がノット(kt)になっていて、日本で一般的なキロメートル表示(km/h)に変更したいと感じることがあります。この記事では、FX SVHOのメーター表示単位を変更する方法や、設定時の注意点について詳しく解説します。
YAMAHA FX SVHOのスピード表示には単位変更機能がある
YAMAHAのジェットスキー(マリンジェット)では、海外向け設定などの影響で速度表示がノット表示になっている場合があります。
ノットは船舶でよく使われる速度単位で、1ノットは1時間に1海里進む速度を意味します。一方、日本国内で車などと同じ感覚で速度を見る場合はkm/h表示の方が分かりやすく感じる人が多いです。
FX SVHO 2016年モデルのメーターには表示単位を変更する設定があり、メーターボタンの操作によってノット表示からkm/h表示へ切り替えることができます。
FX SVHO 2016年モデルの速度表示をkm/hへ変更する手順
速度表示単位を変更する場合は、メーター周辺にあるボタンを使用して設定モードへ入ります。
一般的な操作手順は以下の流れになります。
1. メインスイッチをONにしてメーターを起動します。
2. メーターの設定ボタン(SELECTやMODEボタン)を操作して設定画面を表示します。
3. 単位設定(UNIT、表示単位など)の項目を探します。
4. ノット(KT)からkm/hへ変更します。
5. 設定を保存して通常表示に戻します。
モデルやメーター仕様によってボタン名称が異なる場合があるため、操作時は取扱説明書のメーター設定項目も確認すると確実です。
ボタン操作で変更できない場合に確認するポイント
設定画面が表示されない場合や単位変更ができない場合は、操作方法が異なる可能性があります。
例えば、通常表示中に短くボタンを押すだけでは表示切替ができず、数秒間長押しする必要があるモデルもあります。
また、海外仕様のメーターや交換されたメーターの場合、初期設定がノット表示固定になっているケースもあります。その場合は販売店やYAMAHAマリン取扱店で設定確認が必要になることがあります。
ノット表示とkm/h表示の違いを理解しておく
ノット表示は水上で使用する乗り物では一般的な単位です。ボートや船舶では海里を基準にするため、ノット表示が採用されています。
例えば、20ノットは約37km/hになります。ジェットスキーの場合、ノット表示でも速度感を判断できますが、普段車の速度計に慣れている人にはkm/h表示の方が直感的です。
自分が利用しやすい単位に変更しておくことで、水上での速度確認がしやすくなり、安全運転にもつながります。
設定変更後に確認したい注意点
速度表示を変更した後は、実際に走行する前にメーター表示が希望した単位になっているか確認しましょう。
また、バッテリー交換やメーター設定のリセットなどによって、表示設定が初期状態に戻る場合があります。
定期的にメーター表示を確認し、自分が分かりやすい設定にしておくことが快適なジェットスキー利用につながります。
まとめ|FX SVHOの速度表示は設定変更でkm/h表示にできる
YAMAHA FX SVHO 2016年モデルでは、メーター設定を変更することでノット表示からkm/h表示へ切り替えられる場合があります。
基本的にはメーターボタンから設定画面へ入り、速度単位を変更する操作になりますが、仕様によって操作方法が異なることもあります。
自分の使用環境に合った表示単位へ変更して、より快適で安全なマリンスポーツを楽しみましょう。


コメント