専門学校から全国大会を目指せるレベルのバスケ部に入る場合、自分がどのポジションを任されるのか気になる人は多いです。特に身長や得意なプレーによって向いている役割は変わります。この記事では、身長179〜181cm、体重75kg程度で、シュートやスピードを武器にする選手が強豪チームでどのようなポジションを任されやすいのか、ポジションごとの特徴や伸ばすべき能力について解説します。
バスケットボールのポジションは身長だけでは決まらない
バスケットボールでは、身長だけでポジションが決まるわけではありません。チームの戦術や選手の能力、監督が求める役割によって起用される場所は変わります。
例えば同じ180cmの選手でも、ボール運びが得意ならポイントガード寄り、シュート力が高ければシューティングガードやスモールフォワード寄り、体の強さがあればフォワードとして起用されることがあります。
全国大会レベルのチームでは、単純に身長が高い選手をインサイドに置くのではなく、選手の強みを活かした配置をすることが多くなります。
身長179〜181cmの選手が任されやすいポジション
日本のバスケットボールでは、180cm前後の身長はガードとしては大きく、フォワードとしては平均的なサイズです。そのため、複数のポジションをこなせる可能性があります。
| ポジション | 向いている理由 | 求められる能力 |
|---|---|---|
| シューティングガード(SG) | シュート力やスピードを活かせる | 外角シュート、ドライブ、ディフェンス |
| スモールフォワード(SF) | 身長と運動能力のバランスを活かせる | 得点力、守備、リバウンド |
| ポイントガード(PG) | スピードを活かせる | ハンドリング、判断力、パス |
質問のようにシュートとスピードが武器の場合、特にシューティングガードやスモールフォワードで起用される可能性があります。
シュートとスピードが武器なら期待される役割
強豪チームでは、得点力のある選手は非常に重要な存在です。特に外からシュートを決められ、速攻でも走れる選手は攻撃の幅を広げることができます。
例えば、相手のディフェンスがインサイドを固めた場合でも、外からシュートを決められる選手がいると相手は守り方を変えなければなりません。
また、スピードを活かして速攻に参加したり、相手のガードを守ったりする役割も期待されます。
苦手なハンドリングやリバウンドは改善した方がいい
全国大会レベルのチームでプレーする場合、シュート力だけではなく、複数の役割をこなせる選手ほど試合に出やすくなります。
特に180cm前後の選手は、ガードとしてはサイズがあり、フォワードとしては動けることが求められるため、ハンドリング能力を伸ばすと大きな武器になります。
例えば、ドリブルで相手を抜けるようになると、シュートだけでなく自分で得点チャンスを作れる選手になります。試合終盤にボールを任せられる選手になるためにも、ハンドリング練習は重要です。
また、リバウンドも身長だけではなく、タイミングやポジション取りで大きく改善できます。フォワードとして出場する場合、リバウンドへの参加は評価されやすいポイントです。
入部後にポジションを決めるために意識したいこと
専門学校の強豪チームでは、入部時点で固定のポジションが決まるとは限りません。練習や紅白戦の中で、監督が選手の特徴を見ながら役割を決めていきます。
そのため、自分から「自分はこのポジション」と決めつけるより、複数の役割に対応できる準備をしておくことが大切です。
例えば、シュート練習だけでなく、ボール運び、ディフェンス、リバウンド、フィジカルトレーニングにも取り組むことで、起用される可能性は高まります。
まとめ:180cm前後でシュートとスピードが武器なら幅広い起用が期待できる
身長179〜181cm、体重75kg程度でシュート力とスピードが武器の選手は、シューティングガードやスモールフォワードで起用される可能性があります。
ただし、全国大会レベルのチームでは能力や戦術によってポジションは変わるため、ハンドリングやリバウンドなど苦手な部分を伸ばすことが重要です。
自分の武器を磨きながら、どの役割でもチームに貢献できる選手を目指すことで、強豪校でも出場機会をつかめる可能性が高まります。


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