愛知県でマラソン大会へ参加したいものの、最近は5,000円以上の参加費が設定されている大会も多く、「できれば4,000円以下で走りたい」という人もいるでしょう。そこで2026年8月29日時点の公開情報を確認し、2026年9月から年末までに愛知県内で開催される大会のうち、参加費4,000円以下で参加できる主な種目を整理しました。
結論からいうと、条件に合う大会は複数あります。特にコストを重視するなら、10月11日の「庄内緑地グリーンランニング」は10km・20km・30kmがいずれも2,640円、11月15日の「庄内緑地公園マラソン」は一般の5km・10km・ハーフが2,100円とかなり参加しやすい料金です。
また、公道を走る比較的大規模な大会を希望するなら、11月29日の「豊橋みなとシティマラソン」は一般10kmが3,500円、12月20日の「豊田マラソン大会」は一般10kmが4,000円、参加賞なしなら3,500円です。大会ごとに申込期限が異なるため、候補が決まったら早めにエントリー状況を確認することをおすすめします。
- 2026年内・愛知県で参加費4,000円以下の大会一覧
- 9月27日|庄内緑地の30km・ハーフ・10km大会
- 10月11日|庄内緑地グリーンランニング65thは2,640円で30kmまで走れる
- 庄内緑地グリーンランニングはどんな人におすすめ?
- 11月7日|名古屋YMCAインターナショナルチャリティーラン
- 11月15日|庄内緑地公園マラソンは一般2,100円
- 庄内緑地公園マラソンはハーフを安く走りたい人におすすめ
- 11月29日|豊橋みなとシティマラソンは10km3,500円
- 豊橋みなとシティマラソンは早めの申込みが必要
- 12月20日|豊田マラソン大会は一般10km4,000円
- 豊田マラソンは参加賞なしを選ぶと500円安くなる
- 最安クラスなら庄内緑地公園マラソン
- ハーフマラソンを4,000円以下で走るならどれがいい?
- 30kmを安く走るなら10月11日が有力
- 10kmなら豊橋・豊田・庄内緑地から選びやすい
- 「参加費4,000円以下」でもエントリー手数料には注意
- 交通費まで考えると近場の大会が結局安い
- 2026年8月30日の大高緑地ビートランについて
- 4,000円以下ではない大会もあるので注意
- 目的別に選ぶならこの大会
- 申込期限が近い大会から確認する
- まとめ|2026年内の愛知なら2,000~4,000円で走れる大会が複数ある
2026年内・愛知県で参加費4,000円以下の大会一覧
2026年8月29日以降に開催される大会から、一般参加者が4,000円以下で参加できる主な種目をまとめると次のようになります。
| 開催日 | 大会名 | 開催地 | 4,000円以下の主な種目 | 参加費 |
|---|---|---|---|---|
| 9月27日 | 名古屋市庄内緑地のランニング大会 | 名古屋市 | ハーフ、10km | ハーフ4,000円、10km3,500円 |
| 10月11日 | 庄内緑地グリーンランニング65th | 名古屋市 | 30km、20km、10km | 各2,640円 |
| 11月7日 | 名古屋YMCAインターナショナルチャリティーラン | 名古屋市 | 個人レース | 一般3,000円 |
| 11月15日 | 第50回庄内緑地公園マラソン | 名古屋市 | ハーフ、10km、5km | 一般2,100円 |
| 11月29日 | 第44回豊橋みなとシティマラソン | 豊橋市 | 10km、3km | 一般10km3,500円、3km2,500円 |
| 12月20日 | 第45回豊田マラソン大会 | 豊田市 | 10km、ジョギング | 一般10km4,000円、参加賞なし3,500円、ジョギング1,500円 |
以下、それぞれの大会について距離や申込期限、どのような人に向いているかを詳しく見ていきます。
9月27日|庄内緑地の30km・ハーフ・10km大会
2026年9月27日には、名古屋市西区の庄内緑地多目的広場を会場に、30kmチャレンジラン、ハーフマラソン、10kmレースなどが開催されます。
一般の参加費は30kmが4,500円なので今回の4,000円以下という条件から外れますが、ハーフマラソンは4,000円、10kmは3,500円です。またハーフリレーは1人3,000円となっています。
庄内緑地の周回コースを使用するため、公道を封鎖する大規模大会とは雰囲気が違いますが、タイム測定をしながらハーフや10kmを走りたい人には使いやすい大会です。[参照:RUNNET大会情報]
10月11日|庄内緑地グリーンランニング65thは2,640円で30kmまで走れる
参加費をできるだけ抑えたい人に特に注目したいのが、2026年10月11日に名古屋市の庄内緑地で開催される「庄内緑地グリーンランニング65th」です。
個人種目は30km・20km・10kmの3種類があり、いずれも参加費2,640円です。30kmをこの価格で走れる大会は比較的珍しく、フルマラソンへ向けたロング走の代わりとして利用するのにも向いています。
コースは庄内緑地園内の1周2.5kmの周回コースで、高低差が少ないのが特徴です。10kmなら4周、20kmなら8周、30kmなら12周となります。
2026年の申込期間は7月30日から9月28日までと案内されています。2026年8月29日時点ではまだ申込期間中です。[参照:庄内緑地グリーンランニング公式情報]
庄内緑地グリーンランニングはどんな人におすすめ?
この大会は、初めて大規模大会へ出るというより、日頃のランニングの延長で記録を測りたい人に向いています。
例えば「普段10kmを走っているので大会形式でタイムを測ってみたい」という場合には10km、「秋からフルマラソンへ向けて距離を伸ばしたい」という場合には20km・30kmを選べます。
参加費が3,000円を下回るため、交通費などを含めても比較的予算を抑えやすいのが大きなメリットです。
11月7日|名古屋YMCAインターナショナルチャリティーラン
2026年11月7日には、名城公園で「第33回名古屋YMCAインターナショナルチャリティーラン2026」が開催されます。
個人レースの参加費は一般3,000円、幼児から高校生は2,000円です。一般的なハーフマラソンや10km大会とは少し性格が異なり、障がいのある子どもたちの支援を目的としたチャリティーイベントです。
順位や記録を本格的に競うことより、ランニングイベントを楽しみながら社会貢献にも参加したい人に向いています。[参照:名古屋YMCA]
11月15日|庄内緑地公園マラソンは一般2,100円
コストパフォーマンスを重視するなら、2026年11月15日に開催される「第64回愛知県スポーツ祭典 第50回庄内緑地公園マラソン」も有力な候補です。
一般18歳以上の場合、ハーフマラソン・10km・5kmがいずれも2,100円です。高校生以下は1,600円で設定されています。
2026年のエントリー期間は8月16日から10月11日まで。定員に達した場合は期間内でも締め切られるため、参加する場合は早めの申込みが安心です。[参照:RUNNET]
庄内緑地公園マラソンはハーフを安く走りたい人におすすめ
一般的なハーフマラソンでは4,000~7,000円程度の参加費になる大会も珍しくありません。その中で2,100円という参加費はかなり抑えられています。
そのため「完走メダルや豪華な参加賞より、レース環境とタイム計測があれば十分」という人には相性の良い大会です。
また5km・10kmも同額なので、距離を伸ばすことより大会経験を積みたい初心者にも選択肢になります。
11月29日|豊橋みなとシティマラソンは10km3,500円
公園内の周回大会ではなく、街中の大会らしい雰囲気を楽しみたい場合には「第44回豊橋みなとシティマラソン」が候補になります。開催日は2026年11月29日で、会場は豊橋総合スポーツ公園とその周辺です。
一般参加者の場合、10kmが3,500円、3kmが2,500円です。高校生の10kmは1,500円、3kmは1,000円となっています。中学生の3kmも1,000円です。
さらに1kmの「さわやかジョギング」は無料ですが、2026年7月23日の時点で定員に達し、受付終了が公式サイトで案内されています。10kmや3kmは2026年9月1日までが申込期間です。[参照:豊橋みなとシティマラソン公式]
豊橋みなとシティマラソンは早めの申込みが必要
2026年8月29日時点では、申込締切の9月1日まで残りわずかです。そのため年内の低価格大会を探していて豊橋まで行けるのであれば、優先して確認したい大会です。
一般10km3,500円に加えてRUNNET利用時には手数料が別途かかります。公式案内では、参加費4,000円以下の場合のエントリー手数料は240円とされています。
「参加費4,000円以下」を大会料金そのものではなく、決済手数料まで含めた総支払額で考えている場合には、この点にも注意してください。
12月20日|豊田マラソン大会は一般10km4,000円
年末に近い時期でおすすめなのが、2026年12月20日に豊田スタジアムと周辺道路で開催される「第45回豊田マラソン大会」です。
一般の10kmは参加賞あり4,000円、参加賞なし3,500円です。高校生なら参加賞あり3,000円、参加賞なし2,500円となっています。[参照:豊田市]
また競技種目だけでなくジョギング部門もあり、一般1,500円、高校生以下1,000円です。記録狙いではなく、気軽に大会へ参加してみたい場合はこちらも選べます。
豊田マラソンは参加賞なしを選ぶと500円安くなる
豊田マラソンの面白いところは、10kmで参加賞の有無を選択できる点です。
一般の場合は参加賞ありなら4,000円ですが、不要なら3,500円になります。「大会Tシャツなどは増やしたくないので、その分安く走りたい」というランナーには合理的な選択肢です。
2026年の申込期間は8月5日午前10時から9月16日午後11時59分までと発表されています。人気大会なので定員や受付状況は公式情報を確認してください。[参照:豊田市]
最安クラスなら庄内緑地公園マラソン
一般参加者の料金だけで比較すると、今回確認できた大会では11月15日の庄内緑地公園マラソンが非常に安価です。
| 大会 | 距離 | 一般参加費 |
|---|---|---|
| 庄内緑地公園マラソン | ハーフ | 2,100円 |
| 庄内緑地公園マラソン | 10km | 2,100円 |
| 庄内緑地グリーンランニング | 30km | 2,640円 |
| 庄内緑地グリーンランニング | 20km | 2,640円 |
| 庄内緑地グリーンランニング | 10km | 2,640円 |
| 名古屋YMCAチャリティーラン | 個人 | 3,000円 |
| 豊橋みなとシティマラソン | 10km | 3,500円 |
| 豊田マラソン | 10km・参加賞なし | 3,500円 |
特にハーフを2,100円、30kmを2,640円で走れる大会は、練習目的のランナーにとって魅力があります。
ハーフマラソンを4,000円以下で走るならどれがいい?
ハーフを希望する場合には、9月27日の庄内緑地大会が4,000円、11月15日の庄内緑地公園マラソンが2,100円です。
価格だけなら11月15日が有力です。ただし9月末の大会は秋冬のフルマラソンシーズンへ向けた現状確認として使いやすい時期です。
「早めにハーフを走っておきたい」なら9月27日、「料金を抑えて秋の涼しい時期に走りたい」なら11月15日という選び方ができます。
30kmを安く走るなら10月11日が有力
フルマラソンの練習目的で30km大会を探している場合は、庄内緑地グリーンランニングがかなり条件に合います。
30kmで2,640円なので、一般的な30kmイベントと比べても参加しやすい料金です。1周2.5kmの周回コースなので景色の変化は少ないですが、自分で30km走を行うより大会形式の方が給水やペース管理をしやすいと感じる人もいます。
10月11日なら11月・12月のフルマラソンへ向けた30km走として日程的にも使いやすいでしょう。
10kmなら豊橋・豊田・庄内緑地から選びやすい
10kmを走りたい場合は選択肢が比較的豊富です。参加費最優先なら庄内緑地系の大会、街中の大会らしさを求めるなら豊橋または豊田が候補です。
| 大会 | 10km参加費 | 特徴 |
|---|---|---|
| 庄内緑地グリーンランニング | 2,640円 | 周回・低価格 |
| 庄内緑地公園マラソン | 2,100円 | 今回確認した中でも特に安い |
| 豊橋みなとシティマラソン | 3,500円 | 豊橋の公道大会 |
| 豊田マラソン | 3,500~4,000円 | 豊田スタジアム発着エリア |
単に安さだけで決めず、交通費まで含めて考えることも重要です。名古屋在住なら庄内緑地が安くても、豊橋在住なら豊橋みなとシティマラソンの方が総額では安くなることがあります。
「参加費4,000円以下」でもエントリー手数料には注意
大会サイトに表示されている参加費とは別に、RUNNETやスポーツエントリーなどの申込サービス利用料が発生する場合があります。
例えば参加費が3,500円でも、決済・エントリー手数料を加えると実際の支払額は3,500円を超えます。参加費4,000円の大会なら総支払額は4,000円を超える可能性があります。
そのため「参加費そのものが4,000円以下」という条件なのか、「手数料込みで4,000円以内」にしたいのかによって候補が変わります。総額を4,000円以内にしたいなら、参加費2,100~3,500円程度の大会を選ぶと余裕があります。
交通費まで考えると近場の大会が結局安い
大会参加費を1,000円節約しても、会場までの電車や高速道路で数千円かかれば総費用は高くなります。
例えば名古屋市内在住なら庄内緑地の大会は地下鉄でアクセスしやすく、遠征費を抑えやすいでしょう。一方、東三河在住なら豊橋、豊田周辺なら豊田マラソンの方が便利です。
「参加費+交通費+必要なら駐車料金」で比較すると、本当に安い大会を選びやすくなります。
2026年8月30日の大高緑地ビートランについて
2026年8月30日には名古屋市の大高緑地でビートランが予定されており、ハーフ4,000円、クォーター3,500円、3.5km3,000円という条件でした。
ただし申込期限はすでに終了しているため、2026年8月29日時点から新しく申し込む候補としては基本的に除外して考えた方がよいでしょう。
今後同シリーズが追加開催される可能性もあるため、大高緑地周辺で大会を探している場合にはRUNNETなどで最新開催情報を確認する価値があります。
4,000円以下ではない大会もあるので注意
年内に愛知県で開催される大会でも、すべてが今回の条件に入るわけではありません。
例えば12月20日の「愛知池ハーフマラソン&ファミリーラン」は、ハーフ5,500円、ジョギング7.2km4,400円のため、一般ランナーの主要種目は4,000円以下という条件から外れます。キッズランは2,700円です。[参照:愛知池ハーフマラソン公式]
大会名だけを見て候補に入れるのではなく、自分が参加したい距離の料金を確認しましょう。
目的別に選ぶならこの大会
| 目的 | おすすめ候補 |
|---|---|
| とにかく安く走りたい | 11月15日 庄内緑地公園マラソン |
| 30kmを安く走りたい | 10月11日 庄内緑地グリーンランニング |
| ハーフを安く走りたい | 11月15日 庄内緑地公園マラソン |
| 10kmの公道大会に出たい | 11月29日 豊橋みなとシティマラソン |
| 12月に走りたい | 12月20日 豊田マラソン |
| 気軽なイベントを楽しみたい | 11月7日 名古屋YMCAチャリティーラン |
料金だけなら庄内緑地の大会がかなり有力ですが、「参加人数が多い大会」「沿道や会場の雰囲気も楽しみたい」という人には豊橋・豊田の大会も魅力があります。
申込期限が近い大会から確認する
2026年8月29日時点では、特に豊橋みなとシティマラソンの締切が9月1日と近くなっています。
豊田マラソンは9月16日、庄内緑地グリーンランニングは9月28日、庄内緑地公園マラソンは10月11日までが公開されている申込期間です。ただし定員に達すれば早期終了する大会があります。
参加したい大会が決まったら、公式サイトで「受付中」になっていることを確認してから申込みを進めてください。
まとめ|2026年内の愛知なら2,000~4,000円で走れる大会が複数ある
2026年8月29日から年末までの愛知県内で、参加費4,000円以下という条件なら複数のマラソン・ランニング大会を選べます。
料金を最優先するなら、11月15日の第50回庄内緑地公園マラソンが特に有力です。一般はハーフ・10km・5kmがいずれも2,100円で、エントリー期間は2026年10月11日までと案内されています。[参照:RUNNET]
30kmを走りたいなら10月11日の庄内緑地グリーンランニングがおすすめで、30km・20km・10kmがすべて2,640円です。2026年9月28日まで申込みが予定されています。[参照:大会公式]
公道大会の雰囲気を楽しみたい場合は、11月29日の豊橋みなとシティマラソンが一般10km3,500円。ただし申込締切が2026年9月1日なので、参加希望なら早めの確認が必要です。[参照:大会公式]
年末寄りの日程なら、12月20日の豊田マラソン大会があります。一般10kmは参加賞あり4,000円、参加賞なし3,500円で、2026年9月16日まで申込み予定です。[参照:豊田市]
参加費だけで選ぶなら庄内緑地、イベント規模や公道レースの雰囲気まで重視するなら豊橋・豊田という選び方が分かりやすいでしょう。なおエントリーサイトの手数料は参加費とは別に発生する場合があるため、総額4,000円以内に抑えたい場合は2,000~3,500円程度の大会から選ぶのがおすすめです。


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