ガーミンのオートパイロットを取り付けた後に、船外機の油圧操舵が重くなったと感じる場合、その原因と対処法を理解することが重要です。この問題に対して、よくある原因や、試すべき解決策をまとめました。
原因の可能性:ホースのサイズ変更
ホースのサイズを変更したことが原因である可能性があります。元々3分のホースを使用していたものを、ガーミン側が指定する2分のホースに変更した場合、圧力の流れや油圧の効率が変わることがあります。特に、3方継手で3分から2分のホースに変更した場合、圧力が不均一になることがあります。
油圧システムのエア抜きの重要性
エア抜きは十分に行ったと思われますが、もう一度シリンダー側の片方ずつを解放してエアを完全に抜けているか確認しましょう。エアが残っていると、油圧システムが正しく機能せず、操舵が重くなることがあります。もう一度エア抜きが必要かもしれません。
作動油の確認と補充
ヘルムポンプに作動油がスレスレまで入っているとのことですが、十分に作動油が入っていない場合も油圧の効きが悪くなります。作動油が不足していると、操作性が悪化しますので、油量を再確認し、必要であれば補充を行ってください。
適切なホースサイズと接続の確認
ホースのサイズ変更は確かに影響を与える可能性があります。理想的には、ホースのサイズを均一に保つことが、圧力の安定に繋がります。ガーミンオートパイロットの仕様に従って、必要であればホースのサイズを元に戻してみるのも一つの方法です。
まとめ
ガーミンオートパイロットを取り付けた後の油圧操舵が重くなった原因として、ホースサイズの変更やエア抜きの不完全さ、作動油の不足などが考えられます。これらを一つ一つ確認し、適切な対処を行うことで、操舵の重さを解消できる可能性があります。必要に応じて、専門家に相談するのも良いかもしれません。


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