野球の本塁の審判は何と呼ぶ?塁審との違いや役割を詳しく解説

野球全般

野球中継や試合観戦をしていると、各塁に立つ審判を「塁審」と呼ぶことはよくありますが、本塁にいる審判の名前が気になる方も多いのではないでしょうか。

この記事では、本塁を担当する審判の正式な呼び方や役割、塁審との違い、審判員の配置について分かりやすく解説します。

本塁の審判は「球審」と呼ばれる

野球で本塁を担当する審判は「球審(きゅうしん)」と呼ばれます。本塁の後ろに立ち、投球がストライクかボールかを判定する重要な役割を持っています。

球審は単に投球を判定するだけではなく、ホームベース上で起こるプレー全般を判断します。例えば、打者のスイング判定、ファウルボールの判定、本塁でのタッチプレーによる得点判定なども球審の仕事です。

テレビ中継ではキャッチャーの後ろにいる審判が球審であり、試合全体の進行を管理する中心的な存在です。

塁審と球審の役割の違い

塁審は一塁、二塁、三塁など各ベース周辺のプレーを判断する審判です。一方、球審は本塁周辺のプレーと投球判定を担当します。

例えば、一塁への送球が間に合ったかどうかは一塁塁審が判断します。二塁への盗塁が成功したかどうかは二塁塁審が確認し、三塁での走塁判断は三塁塁審が担当します。

それぞれ担当する場所が異なるため、複数の審判が協力して試合の公平性を保っています。

球審が担当する主な判定

球審の最も有名な仕事は、投球がストライクゾーンを通ったかどうかを判断することです。ストライク、ボールのコールは球審が行います。

また、打者がバットを振ったかどうかのハーフスイング判定では、球審だけで判断できない場合に塁審へ確認を求めることもあります。

さらに、本塁でのクロスプレーでは、走者がホームベースに触れる前に捕手がタッチしたかなどを確認し、得点が認められるかを判断します。

野球の審判の配置と呼び方

プロ野球などでは通常、4人の審判で試合を担当します。本塁に球審が1人、各塁に一塁塁審、二塁塁審、三塁塁審が配置されます。

試合によっては審判の人数が異なる場合もあり、高校野球や少年野球では2人制や3人制で行われることもあります。その場合でも、本塁を担当する審判は基本的に球審と呼ばれます。

審判の人数が変わっても、それぞれの役割を分担して正確な判定を行うことが野球の試合運営には欠かせません。

まとめ|本塁の審判は球審と覚えよう

野球で本塁を担当する審判は「球審」と呼ばれます。球審は投球判定や本塁でのプレー判定を担当し、試合の流れを管理する重要な役割を持っています。

一方で、一塁・二塁・三塁を担当する審判は塁審と呼ばれ、それぞれのベース周辺で起こるプレーを判断します。

野球観戦では「本塁の審判=球審」「各塁の審判=塁審」と覚えておくと、試合中の役割や判定の仕組みがより分かりやすくなります。

コメント

タイトルとURLをコピーしました