Zwiftを使用して前固定ローラーでトレーニングする際、Bluetoothで接続した場合にパワーメーターの両足計測が選べないという問題に直面している方もいるでしょう。ここでは、両足計測を設定する方法と、Bluetooth接続時の一般的な問題について解説します。
Bluetooth接続で両足計測が選べない理由
Zwiftでは、一般的にBluetooth接続を使用すると、一部の機器では両足計測が利用できない場合があります。Bluetoothの通信には帯域幅が制限されているため、データの送信が片足のみの設定に限られてしまうことが原因です。そのため、両足計測を有効にするためには、デバイスが対応する通信規格が必要です。
ANT+接続による解決方法
Bluetooth接続に問題がある場合、ANT+を使用することで、両足計測を選択できるようになります。ANT+はBluetoothよりも多くのデータを同時に送信することができるため、両足計測を含む複数のセンサーの情報を処理するのに適しています。ANT+に対応したUSBドングルを使うことで、より安定した接続が可能となり、両足計測が選べるようになります。
ANT+の使用方法と必要な機器
ANT+接続を使用するには、まずZwiftがサポートしているANT+対応のUSBドングルをPCに接続する必要があります。これにより、前固定ローラーやパワーメーター、心拍計など、複数のデバイスと同時に接続することができます。ANT+対応のパワーメーターを使用する場合、両足計測やその他のデータを安定して受信できます。
まとめ:通信方法を選んで両足計測を利用しよう
Bluetoothでの接続に制限がある場合、ANT+に切り替えることで両足計測を含むデータをより正確に取得できます。もしBluetooth接続で両足計測が選べない場合は、ANT+対応のUSBドングルを使用することをおすすめします。これにより、より精度の高いトレーニングが可能となります。

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