CAPiTAの人気モデル「KAZU KOKUBO PRO(カズコクボプロ)」を中古で探していると、22-23モデルと24-25モデルで価格差がかなりあることがあります。
特に中古市場では、22-23モデルのほうが1万円以上安いケースも多く、「性能差が小さいなら旧モデルでも良いのでは?」と悩む人は少なくありません。
この記事では、KAZU KOKUBO PROの22-23モデルと24-25モデルの違い、中古で選ぶ際の注意点、どちらを選ぶべきかを詳しく解説します。
KAZU KOKUBO PROはどんなボード?
KAZU KOKUBO PROは、CAPiTAを代表するフリーライド系オールマウンテンボードです。
パウダー性能が高い一方で、圧雪バーンやカービング性能も評価されており、「1本で色々やりたい人」から非常に人気があります。
- パウダー性能が高い
- 高速安定性が強い
- カービング性能が高い
- やや硬めの乗り味
- 中〜上級者人気が高い
特にツリーランや自然地形を流すスタイルとの相性が良いモデルです。
22-23と24-25で大きな性能差はある?
結論から言うと、22-23と24-25で「劇的な性能差」はそこまで大きくありません。
KAZU KOKUBO PROは完成度が高いモデルのため、毎年フルモデルチェンジするタイプではなく、細かな調整や素材アップデートが中心です。
主な違いとして言われる点
| 項目 | 22-23 | 24-25 |
|---|---|---|
| 基本シェイプ | 大きく同じ | 大きく同じ |
| 乗り味 | 安定重視 | やや洗練 |
| 素材調整 | 従来仕様 | 細かな改良あり |
| グラフィック | 旧デザイン | 新デザイン |
そのため、性能差だけで見るなら22-23でも十分満足できる人は多いです。
中古なら「年式」より状態が重要
中古ボードの場合、実際には年式より状態のほうが重要です。
例えば24-25でも、ジブ使用やソール傷が多ければ性能はかなり落ちます。
逆に22-23でも、使用回数が少なくメンテナンス状態が良ければ、かなり快適に乗れます。
中古で確認したいポイント
- ソールの深い傷
- エッジ割れ
- トップシート剥離
- 芯材への浸水跡
- ビンディング跡
- 保管状態
特にKAZU KOKUBO PROはフリーライド用途で使われることが多く、岩ヒットやツリー接触のダメージ確認は重要です。
1.6万円差なら22-23はかなり魅力的
もし状態が良い22-23モデルなら、1.6万円差はかなり大きいです。
その差額で以下のような装備を強化できます。
- ビンディング
- ブーツ
- ゴーグル
- ワックス用品
- ケース
実際、滑りへの影響は板単体よりブーツやビンディングのフィット感のほうが大きいケースもあります。
24-25を選ぶメリットもある
もちろん24-25にもメリットはあります。
最新モデルは細かな改良が積み重なっているため、より完成度が高く感じる人もいます。
24-25向きの人
- 最新性能にこだわりたい
- 長く乗りたい
- 中古でも状態重視
- グラフィックが気に入った
スノーボードは「気に入ったデザイン」でテンションが上がるスポーツでもあるため、見た目重視もかなり大事です。
どちらがおすすめ?
コスパ重視なら、状態の良い22-23モデルはかなりおすすめです。
特にKAZU KOKUBO PROは元々完成度が高いため、旧モデルでも十分高性能です。
一方で、「最新モデルが欲しい」「長く乗りたい」「細かな性能差も気になる」という場合は24-25を選ぶ満足感があります。
まとめ
CAPiTA KAZU KOKUBO PROの22-23モデルと24-25モデルは、基本性能に大きな差はありません。
そのため、中古市場で1.6万円差があるなら、状態の良い22-23モデルはかなり魅力的な選択肢です。
ただし中古ボードは年式以上に「使用状態」が重要なので、ソール傷やエッジ、保管状態をしっかり確認することが大切です。
最終的には、「性能差」だけでなく、「状態」「価格」「デザインの好み」の3つで選ぶと後悔しにくいでしょう。


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