硬式テニスの試合でネット中央がやや下がって見えることがありますが、軟式テニスでも同様のルールが適用されます。ただし、見え方や微細な高さの調整には違いがあるため、ルールと実際の設置のポイントを確認しておきましょう。
軟式テニスのネット高さルール
軟式テニスでは、日本ソフトテニス連盟(JSTA)の規定により、ネットの高さはセンターで80cm、サイドで100cmとなっています。硬式テニスのセンター91.4cm、サイド1.07mよりやや低めに設定されており、中央部分が若干たわむことで視覚的に下がって見えることがあります。
ネットが中央で下がって見える理由
ネット中央は張力によって少し下がることがあり、プレー中にそのたわみが目に入るため、硬式テニス同様、やや低く見えることがあります。特に試合用ネットは両端を固定して中央を張るため、ボールが通る位置に合わせて微調整されます。
また、軟式テニスはボールの弾み方や試合用コートの広さも硬式と違うため、ネット中央の見え方が感覚的に違うことがあります。
高校・中学の部活でのネット設置のポイント
- 部活では公式規定に従ってセンター80cm、サイド100cmで設置
- ネットのテンションは張りすぎず、ボールがスムーズに通る程度に調整
- 中央のたわみを確認し、サービスラインやラリー時に支障がないように調整
まとめ
軟式テニスのネット高さは硬式より若干低く、中央がわずかに下がって見えることがあります。部活や公式戦では規定を守った設置が求められ、見え方の違いはボールや張力によるものです。プレー感覚やボールの軌道を意識して練習すると、中央が下がって見えることも違和感なく対応できます。


コメント