スポ少バレーボール初主審ガイド:試合前からホイッスルまでの完全手順

バレーボール

スポーツ少年団のバレーボールで初めて主審を務める方に向け、試合前の準備から審判台に上がるまでの手順を順を追って解説します。ホイッスルを吹くタイミングや、両チームの監督・主将への確認・サインの取り方も含め、漏れなくまとめました。

1. 試合開始30分前:会場到着・機材確認

まず、試合開始30分前には会場に到着し、審判用ホイッスル、カード類、試合用ボール、タイマーなど必要な備品を確認します。ネットの高さ、ラインの確認もこの段階で行いましょう。

2. 試合開始20分前:コートチェックとチーム到着確認

両チームの到着状況を確認し、ウォーミングアップ中の選手に配慮しつつ、コート状態(ライン、床、ネットなど)をチェックします。また、線審がいる場合は簡単に配置の確認を行います。

3. 試合開始10~15分前:監督・主将の呼び出しとサイン確認

両チームの監督と主将を呼び、試合のルール確認と、試合プロトコルへのサインを求めます。主にスコア表や控え表にサインしてもらい、異議申立てや特別ルールの有無を確認します。ここで注意点は、サインをもらう際は穏やかに説明し、誤解のないようにします。

4. 試合開始5~10分前:審判台準備・線審との打ち合わせ

主審は審判台を最終確認し、ホイッスルやカード類の位置を確認します。線審がいる場合は信号やジェスチャーの確認、特にサーブやネットタッチ時の判定ルールを再確認しておきます。

5. 試合開始直前:選手整列と挨拶

選手を整列させ、チームキャプテン同士で握手、主審も選手に軽く挨拶をします。ウォーミングアップが終了していれば、ボールを用意し、サーブ順やサイドの確認を行います。

6. 試合開始のホイッスル

すべての準備が整ったら、試合開始時刻に主審はホイッスルを吹き、正式に試合開始となります。最初のサーブ前に一度短くホイッスルを鳴らすことで、選手や線審に開始の合図を出すのも有効です。

まとめ

主審の仕事は試合中だけでなく、事前準備や両チームへの確認も重要です。到着後の機材チェック、監督・主将へのサイン確認、線審との打ち合わせ、そしてホイッスルを吹くタイミングまで、順序立てて行うことで、初めての主審でもスムーズに試合を進行できます。

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