eFootball(イーフト)の守備では、「DMFを操作してパスコースを切る」という方法がよく紹介されます。確かにこれは基本の一つですが、DMFでコースを消しているだけでは守備は完成しません。相手へ十分なプレッシャーが掛からなければ、そのままボールを運ばれたり、別のパスコースを作られたりして、結果として守備時間が長くなります。
一方で、焦ってプレスを掛けすぎると味方選手が持ち場を離れ、特にCBの背後へスルーパスを通されやすくなります。2026年8月12日に配信されたeFootballバージョン6.0.0では、守備AIやマークの追従、MFとDFの間隔などにも調整が入り、以前より攻撃側の動き出しによって守備者が剥がされる場面が生まれやすくなっています。[参照]
そのため現在の守備では、単純な「DMFでパスコースを切り続ける」「ボール保持者へ一直線にプレスする」の二択ではなく、危険な中央を消す→相手を遅らせる→味方の陣形が整ったところで奪うという順番を意識することが重要です。
- まず覚えたいのは「ボールをすぐ奪おうとしない」守備
- DMFでパスコースを切る本当の目的
- 「全部のパスコースを切ろう」とすると逆に崩れる
- 守備では「危険なパス」と「通してもよいパス」を分ける
- マッチアップは相手へ突っ込むためではなく進路を限定する操作
- 相手に後ろ向き・横向きでボールを持たせたらプレスのチャンス
- 逆に相手が前を向いているときは突っ込まない
- CBを自分から前へ出しすぎないことが最大の裏抜け対策
- 裏抜けをされたら「ボールへ行く」より走者へ付く
- 2026年8月のv6.0.0では以前より裏抜けへの警戒が必要
- DFラインが高く感じる理由はチームスタイルにもある
- 裏抜けが苦手ならロングカウンター系を試す価値がある
- おすすめは4-2-3-1のダブルボランチ
- 4-2-3-1で守るときの役割
- 4-2-2-2も守備初心者には扱いやすい
- 5バックにする前に4バック+2DMFを試す
- チームプレスは常時使わない
- チームプレスを使いやすい場面
- チームプレス中は自分でボール保持者へ行かない
- デサイー・テュラム・クリバリ・ネスタは十分守れるCB
- CBは速さだけでなく「守備意識」を重視する
- 攻撃的SBを使うなら反対側を守備的にする考え方もある
- SBが上がった側はDMFでカバーする
- カーソルチェンジを早めにする
- ボールだけではなく相手CFを見る
- 「パスコースを切っているのに攻められる」理由
- 守備の基本形は「一人が寄せ、一人が切る」
- 中央を閉じてサイドへ追い込む
- クロスはある程度許しても中央突破を防ぐ
- ペナルティエリア前ではプレスよりシュートコースを消す
- 守備の時間が長くなるのは必ずしも悪くない
- ボールを奪った直後のパスミスも失点原因になる
- 失点したら「誰が抜かれたか」より「誰が持ち場を離れたか」を見る
- 初心者向けの守備手順を5段階で覚える
- おすすめの守備練習は「CBを触らない時間を増やす」こと
- 守備に悩む場合のおすすめ構成例
- まとめ:DMFで切るだけではなく「寄せる・遅らせる・CBを残す」の3つが重要
まず覚えたいのは「ボールをすぐ奪おうとしない」守備
イーフトで失点が多い人ほど、相手がボールを持った瞬間に奪おうとして操作選手を前へ出してしまう傾向があります。
しかし一人が前へ飛び出せば、その選手がいた場所には必ずスペースができます。例えばDMFが相手OMFへ突っ込み、そのプレスをかわされれば、次はCBが前へ出ざるを得ません。CBまで前へ出ると、その背後へCFが走り込み、スルーパス一発でGKと1対1になりやすくなります。
守備の最初の目的はボール奪取ではなく、「相手を危険な場所へ進ませないこと」と考えると安定します。
DMFでパスコースを切る本当の目的
DMFを操作する守備は有効ですが、目的を誤解すると「ひたすらパスコースを追いかけるだけ」になります。
重要なのは、すべてのパスを止めることではありません。最優先で切るのは、相手CFやOMFへ入る中央の縦パスです。逆にCBからSBへ出る横パスや、自陣から遠いサイドへのパスはある程度許して構いません。
例えば相手CBがボールを持っているとき、DMFで相手CFとボールの間へ立ちます。すると相手は中央へ簡単に縦パスを出せないため、横やサイドへボールを動かすことになります。これだけでも相手の攻撃速度を落とせます。
「全部のパスコースを切ろう」とすると逆に崩れる
相手には複数のパスコースがあるため、操作選手一人ですべて消すことはできません。
右のパスコースが気になってDMFを右へ動かし、次に左が気になって左へ動かすと、中央が空きます。そこへOMFやCFへ縦パスを入れられると、一気にDFラインまで攻め込まれます。
したがって優先順位は中央>ハーフスペース>サイドと考えると分かりやすいでしょう。サイドへ一度出させてから守備をやり直すほうが、中央突破を許すより安全です。
守備では「危険なパス」と「通してもよいパス」を分ける
| パス | 危険度 | 守備の考え方 |
|---|---|---|
| CFへの縦パス | 非常に高い | 最優先で切る |
| OMFへの縦パス | 高い | DMFで中央を塞ぐ |
| DF裏へのスルーパス | 非常に高い | CBを前へ出さず先に警戒 |
| SBへの横パス | 低〜中 | ある程度通してよい |
| 自陣から遠いサイドチェンジ | 中 | 陣形を整えながら対応 |
| 後方CB同士のパス | 低い | 無理に追わない |
この考え方ができるようになると、「ずっと守備をさせられている」という感覚も減ってきます。
マッチアップは相手へ突っ込むためではなく進路を限定する操作
現在のeFootballでは、マッチアップが守備の中心的な操作です。
マッチアップを使用すると、守備選手がゴールと相手の間へ入りながら細かくステップを踏み、パスやシュートをブロックしやすくなります。攻略情報でも、ドリブルへ一直線にプレスするより、マッチアップで相手についていく方法が基本とされています。[参照]
相手が正面からドリブルしてきたら、自分から体当たりへ行くのではなく、マッチアップしながら少し下がって進行方向を限定します。
相手に後ろ向き・横向きでボールを持たせたらプレスのチャンス
ずっと待っているだけではボールを奪えないため、奪いに行くタイミングも必要です。
代表的なタイミングは、相手が自陣ゴールへ背を向けてボールを受けたときです。この状態では相手はすぐ前方へ加速しにくいため、プレスやタックルで奪いやすくなります。
また相手のトラップが大きくなった瞬間、サイドライン際へ追い込んだ瞬間、パスの受け手が孤立した瞬間も奪いどころです。
逆に相手が前を向いているときは突っ込まない
相手のCFやWGがゴール方向を向いてボールを持っているときは、非常に危険です。
この状態でCBを前へ出してプレスすると、ダブルタッチや方向転換でかわされた瞬間に後ろにはGKしかいなくなることがあります。
前を向かれた場合は一度下がり、シュートコースとスルーパスコースの両方を消しながら時間を稼ぐほうが安全です。
CBを自分から前へ出しすぎないことが最大の裏抜け対策
裏抜けによる失点が多い場合、最初に確認したいのは「CBを操作して前へ出していないか」です。
DMFやCMFがまだ相手に対応できる位置にいるなら、CBへカーソルを切り替えて奪いに行く必要はありません。
CBは最終ラインを維持させ、できるだけDMF・CMF・SBで時間を稼ぎます。CBを操作するのは、相手CFへ縦パスが入った瞬間や、裏へのボールへ対応するときなど、本当に必要な場面に限定すると安定します。
裏抜けをされたら「ボールへ行く」より走者へ付く
相手がスルーパスを狙っていると分かった場合、ボール保持者へ寄せることだけを考えると裏を取られます。
このときはCBへカーソルを切り替え、相手CFよりゴール側へ先に走らせます。そしてパスが出てからボールへ対応します。
2026年4月のバージョン5.4.0では、裏へ走る相手に対して守備選手が後退しやすくなる調整も行われましたが、操作選手で先回りする重要性は依然として高いです。[参照]
2026年8月のv6.0.0では以前より裏抜けへの警戒が必要
2026年8月12日のシーズンアップデートv6.0.0では、守備選手が攻撃選手の動きへ追従しすぎていた部分が調整されました。
公式説明では、攻撃選手の急な動き出しや駆け引きが以前より反映されやすくなり、状況によって守備者がマーク対象へ追従しにくくなる場合があるとされています。[参照]
つまり現在は「AIが勝手についていってくれる」と期待するより、危険なCFの走り出しを自分で早めに確認する必要があります。
DFラインが高く感じる理由はチームスタイルにもある
DFが中盤近くまで上がってきてしまう場合、個別の攻撃指示だけが原因とは限りません。
eFootballでは使用しているチームスタイルや監督によって、守備時・攻撃時のラインや選手間距離が変化します。特に高い位置からボールを奪うタイプの戦術では、最終ラインも前へ押し上げられやすくなります。
2026年の新シーズンでは新しいチームスタイル「Overload」も追加され、高いラインから強くプレスする戦術が公式に導入されています。これは積極的な守備には向きますが、当然ながら背後にはスペースができます。[参照]
裏抜けが苦手ならロングカウンター系を試す価値がある
高いDFラインへの対応が苦手なら、ロングカウンター系のチームスタイルを試す方法があります。
ロングカウンターは比較的自陣側へ守備ブロックを作りやすいため、相手CFの背後への走り込みを警戒しやすくなります。
「自分からどんどん奪いに行く守備」ではなく、「一度引いて相手を受け止めてから奪う」守備と相性が良いため、守備に困っている初心者にも扱いやすいでしょう。
おすすめは4-2-3-1のダブルボランチ
守備を安定させたい場合、最初に試したいのが4-2-3-1です。
CBの前にDMFまたはCMFを2枚置けるため、中央の守備枚数を確保できます。片方のDMFでボール保持者を警戒しながら、もう片方を中央の縦パスコースへ残すことができます。
攻略情報でも4-2-3-1や4-2-2-2は、2枚のボランチを配置できるため攻守のバランスを作りやすいフォーメーションとして挙げられています。[参照]
4-2-3-1で守るときの役割
| ポジション | 守備時の役割 |
|---|---|
| DMF1 | 中央の縦パスとCFへのパスを消す |
| DMF2 | 相手OMFへの対応とこぼれ球回収 |
| SB | WG・サイド攻撃へ対応 |
| CB | CFとゴールの間を維持 |
| OMF | 相手DMF・CMFへのパスを牽制 |
| CF | CBからの簡単なビルドアップを制限 |
この形なら一人のDMFが外されても、もう一人が中央をカバーできます。
4-2-2-2も守備初心者には扱いやすい
4-2-2-2も中央を固めたい場合におすすめです。
中盤底に2人を置き、さらにその前にも2人いるため、中央へ複数の守備者を配置できます。
ただしサイドの幅が狭くなる配置では、相手SBやWGへ自由にボールを持たれる場合があります。その場合でも中央突破を防ぎ、サイドへ追い込んでクロスを守るという割り切りが有効です。
5バックにする前に4バック+2DMFを試す
裏抜けされるからといって、すぐ5バックへする必要はありません。
5バックは最終ラインの人数を増やせますが、中盤が薄くなるフォーメーションでは相手へ自由にボールを持たれ、結果的にずっと押し込まれる場合があります。
まず4バック+ダブルボランチで中央を守り、それでも難しければ5バックを検討するとよいでしょう。
チームプレスは常時使わない
プレスボタンを使うと味方選手がボール保持者へ寄せてくれますが、便利だからといって常時使用すると危険です。
味方が一人ボールへ寄れば、その選手が守っていた相手がフリーになります。さらに複数選手が連動して寄る状況では、一度外されるだけで中央や背後に大きなスペースができます。
攻略情報でもチームプレスは、複数人が一人へ寄ることで別の場所が空きやすく、対人では使いどころが重要だと指摘されています。[参照]
チームプレスを使いやすい場面
チームプレスが有効なのは、相手の逃げ道が少ないときです。
例えば相手SBがタッチライン際でボールを持っている場合、片側はラインなので逃げ道がありません。ここで味方にプレスさせ、自分は内側へのパスコースを消すと、相手を囲い込みやすくなります。
逆に相手DMFが中央で前を向いている状態でプレスすると、左右・前方すべてに逃げ道があるため危険です。
チームプレス中は自分でボール保持者へ行かない
味方へプレスさせているのに、自分も同じ相手へ走ってしまうと二人が同じ場所へ集まります。
正しい使い方は、AIの味方にボール保持者へ行かせ、自分は次のパスコースを消すことです。
例えば味方CMFに相手DMFへプレスさせ、自分のDMFでCFへの縦パスを切ります。これなら相手はボールを持つ時間も減り、簡単な縦パスも出せません。
デサイー・テュラム・クリバリ・ネスタは十分守れるCB
デサイー、テュラム、クリバリ、ネスタといった選手を使っているのであれば、少なくとも「CBの能力が低すぎるから守れない」という可能性は低いでしょう。
守備能力やフィジカルに優れるタイプが多く、対人・空中戦・ボール奪取に向いています。
むしろこのクラスのCBを使っていて裏抜けが頻発する場合は、選手そのものよりカーソルチェンジ、CBを前へ出すタイミング、チームスタイル、中盤の守備配置を見直すほうが効果的です。
CBは速さだけでなく「守備意識」を重視する
現在のeFootballでは、DFの自動的な反応も能力値の影響を受けます。
v6.0.0では、マッチアップ中のAI守備選手の反応速度について「ディフェンスセンス」の違いが出やすくなるよう調整されています。[参照]
そのためCBを選ぶときはスピードだけでなく、ディフェンスセンス、守備への積極性、ボール奪取なども確認するとよいでしょう。
攻撃的SBを使うなら反対側を守備的にする考え方もある
デイヴィスのような攻撃的SBを使えば、攻撃参加によってサイドへ厚みを作れます。
その一方で、両SBを攻撃的な選手にするとボールロスト時に左右両方の背後が空く可能性があります。
そこで一方を攻撃的SB、もう一方を守備重視のSBにしておくと、攻撃力を残しながらカウンターへの保険を作れます。
SBが上がった側はDMFでカバーする
攻撃的SBが高い位置まで上がった状態でボールを失った場合、すぐCBをサイドへ出すと中央が空きます。
まずDMFまたはCMFをそのサイドへ走らせて時間を稼ぎます。その間にSBが戻れば、CBを中央へ残したまま守れます。
CBはゴール前最後の壁なので、可能な限り中央から動かさないことが重要です。
カーソルチェンジを早めにする
裏抜け対策では、スルーパスが出てからCBへカーソルを変えると間に合わないことがあります。
相手CFが走り始めた瞬間に「このパスが危険」と判断し、先にCBへカーソルを切り替えて後退させます。
この一手ができるだけで、単純なスルーパスによる失点はかなり減ります。
ボールだけではなく相手CFを見る
守備中はついボール保持者だけを見てしまいます。
しかし最も危険なのは、ボールを持っていないCFがDFラインの裏へ走り始める動きです。
画面中央のCFを視野に入れ、走り始めたらCBを下げる準備をする習慣を付けましょう。
「パスコースを切っているのに攻められる」理由
DMFで一つのコースを切っていても、相手がボールを自由に持てる状態なら、別のコースが開くまで待てます。
つまりパスコースカットと同時に、どこかの味方がボール保持者へプレッシャーを掛ける必要があります。
AIの味方が寄せる+自分のDMFが危険なパスを切るという二つをセットにすると、初めて相手へ選択を迫れます。
守備の基本形は「一人が寄せ、一人が切る」
イーフト守備を最も単純にすると、この形になります。
一人目の守備者がボール保持者へ距離を詰めます。二人目となる自分の操作選手は、相手が次に出したいパスコースへ立ちます。
相手が無理にドリブルすれば一人目が奪い、パスを出せば自分がインターセプトする、という形を作るのが理想です。
中央を閉じてサイドへ追い込む
相手にまったく前進させない守備を目指す必要はありません。
中央へ進ませないようにDMFを配置すると、相手は自然にサイドへボールを出します。サイドライン際なら攻撃方向が限られるため、中央より守りやすくなります。
そこからSBで対面し、DMFで内側を閉じると相手WGを挟みやすくなります。
クロスはある程度許しても中央突破を防ぐ
中央を完全に閉じると、相手はクロス中心になる場合があります。
クロスも当然危険ですが、CBに高さとフィジカルがあるなら、中央へ簡単なワンツーやスルーパスを通されるより守りやすいことがあります。
デサイー、クリバリ、ネスタなどを使うのであれば、相手を外へ追い出して最後はCBに競らせるという守り方も合理的です。
ペナルティエリア前ではプレスよりシュートコースを消す
自陣ペナルティエリア付近では、奪うことよりシュートを打たせないことを優先します。
相手がドリブルしてきてもマッチアップでゴールとの間に立ち、利き足側や中央への進路を塞ぎます。
焦ってタックルへ行くとかわされるため、相手がボールを大きく動かした瞬間だけ奪いに行くのが安全です。
守備の時間が長くなるのは必ずしも悪くない
相手に後方やサイドでパスを回されているだけなら、必ずしも守備に失敗しているわけではありません。
相手がゴール前へ入れず横パスを続けているなら、守備側が危険な場所を消せているとも言えます。
問題なのはボール支配率ではなく、シュートや決定的な縦パスをどれだけ許しているかです。
ボールを奪った直後のパスミスも失点原因になる
守備が苦しいと、奪った瞬間に「早く攻撃しよう」と縦パスを出したくなります。
しかし守備直後は味方も低い位置へ集まっており、パスコースが少ないことがあります。そこで無理な縦パスを出して奪い返されると、守備陣が動いている途中なので非常に危険です。
一度SBやDMFへ安全なパスを出し、味方が広がってから攻撃すると守備時間そのものを減らせます。
失点したら「誰が抜かれたか」より「誰が持ち場を離れたか」を見る
例えばCBが相手CFに抜かれて失点すると、CBが悪かったように見えます。
しかしその数秒前にDMFが無理なプレスへ出て中央が空き、CBが前へ引っ張り出されたことが本当の原因かもしれません。
リプレイでは失点の直前だけでなく、その5〜10秒前から確認すると守備改善につながります。
初心者向けの守備手順を5段階で覚える
- DMFまたはCMFを操作して中央へ戻る
- CF・OMFへの縦パスを最優先で消す
- 相手が近づいてきたらマッチアップで遅らせる
- 相手が後ろ向き・トラップミスした瞬間だけプレスする
- 裏抜けの動きが見えたら早めにCBへ切り替えて下がる
この5つを意識するだけでも、無計画なプレスよりかなり守備が安定します。
おすすめの守備練習は「CBを触らない時間を増やす」こと
練習試合では、相手が自陣ペナルティエリア近くへ来るまで極力CBを操作しないというルールを自分に課してみる方法があります。
DMFとCMFだけで中央を塞ぎ、どうしても突破されたときだけCBへ切り替えます。
これを繰り返すと、CBを不用意に前へ出していた場面が分かるようになります。
守備に悩む場合のおすすめ構成例
| 項目 | おすすめ |
|---|---|
| フォーメーション | 4-2-3-1 |
| 中盤 | DMF+守備寄りCMFまたはDMF2枚 |
| SB | 片側のみ攻撃的でも可 |
| CB | 守備能力+スピードを両立 |
| 基本操作 | DMFで中央を切る+マッチアップ |
| プレス | 常時ではなく限定的に使用 |
| 裏抜け対策 | CFの走り出しを見て早めのカーソル変更 |
| 守備方針 | 中央を閉じてサイドへ誘導 |
まずこのような安定型で守備操作に慣れ、その後に好みの戦術へ変更するとよいでしょう。
まとめ:DMFで切るだけではなく「寄せる・遅らせる・CBを残す」の3つが重要
イーフトの守備でDMFを操作してパスコースを切る方法は間違いではありません。ただし、それだけでは相手が自由にボールを持てるため、別のパスコースができるまで待たれてしまいます。
理想は、味方一人がボール保持者へ適度に寄せ、自分のDMFが中央の危険なパスコースを切る状態を作ることです。相手をすぐ奪いに行くのではなく、まず中央を閉じてサイドへ追い込み、逃げ道が減ったところでボールを奪います。
裏抜けが多い場合は、CBを前へ出しすぎていないかを最優先で確認しましょう。相手CFが裏へ走り始めたら、パスが出る前にCBへカーソルを切り替えて後退させることが重要です。特に2026年8月のv6.0.0では攻撃側の動き出しや駆け引きが以前より反映されやすくなり、守備AIが常にマークへ追従するわけではありません。[参照]
「DMFで中央を閉じる→マッチアップで遅らせる→味方に寄せさせる→相手がミスした瞬間だけ奪う→CBは最後までラインに残す」という流れを覚えると、守備はかなり安定します。
フォーメーションはまず4-2-3-1のダブルボランチがおすすめです。デサイー、テュラム、クリバリ、ネスタ級のCBを使っているのであれば、選手能力より守備操作と中盤の配置を改善する効果のほうが大きい可能性があります。攻撃的SBのデイヴィスを使う場合は反対側を守備寄りにしたり、デイヴィスが上がった側をDMFでカバーしたりするとカウンターにも対応しやすくなります。
最も大切なのは「ボールを早く奪うこと」ではなく「相手に決定的なプレーをさせないこと」です。横パスやサイドへの展開はある程度許し、中央の縦パスとDFライン裏へのスルーパスだけは最優先で消す。この優先順位を持つだけでも、何をしていいか分からない状態から抜け出しやすくなるでしょう。


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